歌词
霧を纏い銀色 揺らめく夜を走る
缠绕雾气的银色 奔跑在摇曳着的夜晚
陰る月の顔を そっと覗きながら
悄悄窥视着 阴暗的月光
雲の欠片 木の葉を伝って降り注いだ
散落的云朵 倾泻于木叶之间
光る波を立てて水底へ沈む
立于光波之上 而沉于水底
広がる波紋 歪み崩れゆく景色は
扩散开来的波纹 歪曲崩坏着的景色
あの日とまった世界そのものの様で
仿佛那一日静止的世界本身如一
懐かしい空気に歩みとめても
即便在这怀念的空气中止步
今は気付かないふり
也装作没有察觉一般
一边抑止住想要逃走的心情
逃げ出したい気持ち堪えながら
一边回握的右手
握り返す右手
回头看到的是反复寻找过的背影
振り返っては何度も探した後ろ姿
晴日的天气雨 昏暗的新月
晴れのち天気雨 薄暗い三日月
曾固执己见 只有我所期望的未来是
意地を張ってた 私だけ望む未来は
与你指尖交错询问一样的话语
君に爪を立てて同じ言葉を問う
令人焦急的话语塞住了双耳
もどかしい言葉が耳を塞いだ
至今仍装作未察觉的样子
今も気付かないふり
就如同流水一般终有一日将会归还
いつかは還る 流れる水のように
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