歌词
Arrange:カヨコ
Lyrics:ichigo
Vocal:ichigo
仅凭籍籍无名的爱
匿名希望の愛じゃ
还不足以抚慰我心
満たされていかないから
所以我渴求着更多
また欲しがってしまう
“你可以成为任何样子”
誰にでもなれるの
“你可以实现任何事情”
何にでもなれるの
那些话,不过是谎言
そんな言葉、嘘さ
细心地收集起碎片
吸收它们微弱的光芒
砕いたった欠片 集めて
而后便会如拨云般入眠
きらきらを淡く吸い込んだら
未至的场所 熟识的他人
また雲を掻き分けるように眠っていく
夜晚总是将我引至一处
空无一人,甚至不知何处的水潭之中
見知らぬ場所 知ってる他人
紧拥着天空 踢蹴着月亮
夜はいつもわたしを
回身眺望这一方天地
誰でもない 何処でもない水の淵に引きずっていく
却仍旧难以企及你的背影
空を抱き締めて 月を蹴って
只得继续追寻着美妙的梦
天地を逆さに眺めても
倘若能得到一刻“真实”
君の背中には届かない
便作朝露消散也未尝不可
美しい夢を追いかけ
即便注意到了种种缺憾
却仍要白白将其漠视
今だけ「本当」でいて
而后便向着梦中寻求答案
朝には消えてしまったとしてもいいから
未至的道路 熟识的自心
夜晚总是将我浸在一种
綻び 繋ぎ目 気づいても
毫无意义,却易于沉沦的麻痹感中
白々しく無視決め込んだら
紧拥着天空 踢蹴着月亮
また答えを探すように眠っていく
回身眺望这一方天地
却仍旧不敌你的话语
見知らぬ道 知ってる自分
只得继续背负着美妙的梦
夜はいつもわたしを
那些无比糟糕的东西
碌でもない 都合だけいい無感覚に繋ぎ止める
由谎言堆积而成的现实
空を抱き締めて 月を蹴って
还有无济于事的情感 全部忽略掉吧
天地を逆さに眺めても
相较于微笑之时
君の言葉には敵わない
似乎哭泣时会离你更近一些 所以,我会微笑
美しい夢を負うひと
远去的意识 迫近的气息
夜晚总会将我刻入一个
最低よりもっと最低の
并非人类,甚至什么都不是的集合体中
嘘でかためきった現実と
虽然明白这不过是美丽的噩梦,但我闭上了眼睛,捂住耳朵
どうにもならない感情 見逃してよ
内心抗拒着这个结论
笑うより泣いているほうが
未至的场所 熟识的他人
あなたに近づいているような気がするから 笑うよ
夜晚总是将我引至一处
空无一人,甚至不知何处的水潭之中
遠ざかる意識 迫る気配
紧拥着天空 踢蹴着月亮
夜はいつも私を
回身眺望这一方天地
ヒトでもない 何でもない集合体に刻んでいく
却仍旧难以企及你的背影
きれいな悪夢と知りながら目を閉じ耳を塞いで
美妙的梦境不会终结
結末を拒んでいく
見知らぬ場所 知ってる他人
夜はいつもわたしを
誰でもない 何処でもない水の淵に引きずっていく
空を抱き締めて 月を蹴って
天地を逆さに眺めても
君の背中には届かない
美しい夢は続く
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