歌词
紙に描いたラフ画
纸上描绘的草图
踊り出す夜の闇
在黑夜中舞蹈
一人空を楽しげに
独自一人
遠くへと飛び立つ
快乐地飞向远方
騒ぎ出した森に
吵闹的森林中
崩れ出す日常の
崩坏的日常
リズム刻む
铭刻下旋律的
振り子時計
摆钟
合わせて狂いだす
一起疯狂吧
.
囁く人の声に
低声私语的声音中
囁く人の歌声に
低声私语的歌声中
囁く人の耳に
在耳边低声私语中
一人じゃないと呟いた
不是一个人哟
何度でも
无论多少次
ゆらゆら揺れていた
摇啊摇啊
儚い夢の音に
缥缈的梦之音中
忘れていた輝いた
那曾被遗忘的光芒
あの頃の顔
那时的容颜
.
一人部屋の隅に
单人房间的角落
座り込む人形を
静坐的人偶
抱え布団へと向かう
走向被子
変わらない毎日
一成不变的每日
軋む床の音に
被推床声
驚いて目を覚ます
惊醒
隙間覗く猫の顔
在缝隙中偷看的猫的脸
哀しく微笑んだ
哀伤地微笑
呟く猫の声に
猫低声的叫唤中
呟く猫の歌声に
猫低声的歌唱声中
呟く猫の耳が
在猫耳边细语
怖くないと強がった
假装不害怕
震えてる
(颤抖)
歩く道の上に
在路上走着
転がるガラス玉
滚动的玻璃球
拾い上げた
将其拾起
その先を考えないで
不要考虑后果
.
開くドアの先に
在打开的门前
写り込む日の光
映照进来的阳光
温かくて優しくて
真是温暖
空へと手を伸ばす
向空中伸出手
.
ゆるやかに流れる
缓慢地流动
永遠に身を任せ
将身体永远交付于你
時の音色を奏でて
被奏响的时间的音色
落ちていく木の葉を
望向
ひらひらと眺める
飞舞落下的树叶
色を生む傘回し
旋转着 不断产生颜色的伞
何度でも繰り返して
无论多少次
夢の中彷徨う
仍是在梦中彷徨
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