歌词
足音が奏でる
巡る季節と一緒に
遠くから聞こえてくる
いつも明るい笑い声
（未来へと続く）後悔するよりも
（ひそかな想いは）信じたこと増やしていきたい
動きだした時計の針（これからは）
その意味をいつまでも ah-ah
探してる探しだすまで
胸の奥で流れ出した（勇気だして）
メロディーを止めないでもう
あふれだす想いはいつか
途切れた道をすべて塗り替えるよ
おもちゃ箱みたいに
詰め込んだ夢はもう
ひとつずつ輝きだし
空へ導く虹となる
（いつの日が来ても）前見て歩いてゆく
（瞳ふせないで）戸惑うことばかりじゃないけど
言葉だけじゃ足りないから（そらさずに）
何度でも見上げてみれば
そこにある小さな光
あの日見せた笑顔のように（見つめてて）
いつまでも優しい時間 重ねてく怖がらないで
希望の未来つくるこの架け橋
見えなくて不安になる夜には
見えるもの思い描いてゆく
いつかは素直になれると
動きだした時計の針（これからは）
その意味をいつまでも ah-ah
探してる探しだすまで
胸の奥で流れ出した（勇気だして）
メロディーを止めないでもう
あふれだす想いはいつか
途切れた道をすべて塗り替えるよ
（そらさずに）
何度でも見上げてみれば
そこにある小さな光
あの日見せた笑顔のように（見つめてて）
いつまでも優しい時間
重ねてく怖がらないで
希望の未来つくるこの橋を
渡ろうさあ一緒に手を繋いで
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