歌词
编曲 : まふまふ
与你一路走来所见的景色
もう君と歩くこの景色は
重返此处也已再不会重现
どこにも見つけられないんだなあ
啊 曾经走惯亦已看惯
ああ 歩き慣れて見慣れるほど
如今竟然如此怀念
こんなにも懐かしく感じる
仿佛被烟熏过的教室里的气味
煤けたような教室の匂い
桌上渗透太深已擦不掉的涂鸦
消せず滲んだ机の落書き
摩擦渗出的红色 沙子的触感
擦りむいた赤 砂の感触
俯视眺望的蓝色 夏天的缝隙
見下ろした青 夏の隙間
曾想要被他人 更加爱着
誰かにもっと愛されたくて
是谁都无所谓 变得厌倦
誰でもいいや 嫌いになって
互相伤害 又互相抚慰
傷つけ合って 慰め合って
这样的一切我依然留恋
それでも全部愛しくてさ
你和这充满回忆的
君と思い出は
校舍拐角的另一侧尽头
校舎の曲がり角の向こう
狭小的庭院一隅
窮屈な箱庭の隅で
躺着弹飞的纽扣和存在证明
弾けて飛ばしたボタンと存在証明
再一次回归自由 若能再一次
もう一度自由でいよう もう一度
和你回到往日时光
君とあの日に戻れるなら
解不开的问题被丢到一边
解けない問題を飛ばせなくなって
自此我开始察觉 我已成为了大人
それで気づいたんだ 大人になったんだ
踩踏着阴影走过的小路
日陰を踏んで歩いた道も
河滩散落的闪光小石头
河原にあった光る小石も
又一次将它们忽略掉的我 终于察觉到
また見落として やっと気づいた
我已成为了大人
大人になったんだ
曾经讨厌的东西依然不愿喜欢
嫌いなものは嫌いでいたいよ
不曾明白的东西也不想去明白
知らないものは知りたくないよ
想对你和世界都不屑一顾
君と世界を小馬鹿にしたいよ
在黄昏到来之前
黄昏に消える その前に
与你约定相会的
君と待ち合わせ
放学后的天台沐浴晚霞
放課後屋上の夕焼け
所有的表象都开始龟裂
何もかもを着崩して
咔咔破掉的皮鞋和将来设想
かかと潰したローファーと将来設計
就一直闲聊下去可好
いつまでも他愛ない話をしよう
在这狭窄的庭院一隅
窮屈な箱庭の隅で
有着弹飞的纽扣和那样的每一天
弾けて飛ばしたボタンとそんな毎日を
若是还能再一次
もう一度
与你回到那些时光该有多好
君とあの日に戻れるなら
专辑信息
2.アンチウィルス
3.千里の夢と繭
5.[Elix.]
6.解読不能
8.妖のマーチ
10.ドロボウ見聞録
11.マリンスノーの花束を
12.箱庭鏡
13.アンチクロックワイズ
14.絶対よい子のエトセトラ
15.ハローディストピア
16.快晴のバスに乗る