歌词
光さえ存在を赦されぬ暗闇よ
连光的存在都决不容许的黑暗啊
塞ぐ目蓋の
闭阖着的眼睑深处
奥 漂う薄紫の微影
漂浮着淡紫色的微影
運命の歯車を狂わせた音が
让命运的齿轮偏离了轨迹的声音
氷塊の檻に響き残す
在寒冰的牢笼中响彻回荡
向深渊之底
深い淵の底
堕落而去
堕ちたまま
一直以来所寻求的
求め続けていた
正是现在这个瞬间
いまこの瞬間を
薰衣草的怜爱
被选中的女神
LAVANDULA愛しき
请将这光辉的双翼
選ばれし女神
予以解放
解き放ってくれ
无论是身体还是灵魂
輝く翼で
我会将所有的一切
この身も魂も
永远奉献给您
すべてのものを
承受了真实的绝望的洗礼
永遠に捧げよう
这双冻结的眼眸中
残留着屈辱的刻印
真実の絶望に洗礼を受けたなら
与无法抵抗的命运紧密相连着
凍てつく眸に
被囚禁于窥视的噩梦之中
屈辱の刻印がある
破碎的希望
抗えぬ宿命に繋がれたままで
被无情践踏
垣間見る悪夢に囚われる
时刻延续着的焦渴
觉醒的时分
砕かれた希望
薰衣草的芳香
踏み拉き
立下誓言的女神
焦がれ続けていた
仿佛拥抱一般
覚醒の時を
用羽翼触碰着
无论是这份爱恨
LAVANDULA馨しい
还是所有的一切
誓いせし女神
都寄存在这胸膛之中
掻き抱くように
薰衣草的怜爱
翼で触れて
被选中的女神
この愛も憎しみも
请将这光辉的双翼
あらゆるものを
予以解放
その胸に預けよう
无论是身体还是灵魂
我会将所有的一切
LAVANDULA愛しき
永远奉献给您
選ばれし女神
解き放ってくれ
輝く翼で
この身も魂も
すべてのものを
永遠に捧げよう
End
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