歌词
誰也仍不知曉的 被紅月所照耀
誰も未だ知らない 赤い月が照らす
從此刻開始的故事
今から始まる物語
傳達到吧。直到你身邊
届け。君の元へ
燃燒胸口的思念
胸が焼ける思い
不知姓名的雙眼
名前も知らない瞳が
將我的心奪走後逃脫了
僕の心奪って逃げた
顫抖的纖小肩膀
低落的大滴眼淚
震える小さな肩
將乾涸的臉頰濡濕 而後落下
零れる大きな涙
我討厭愛啊
乾いた頬濡らして落ちてった
明明就得到你了
就不需要複雜的理由了
愛は嫌いなんだ
將火熱的身體抱近身旁
君を手に入れるのに
時針指著天空
複雑な理由は要らない
星星包圍著夜晚
熱い身体を抱き寄せた
只有我倆的世界
將這手
針が空を指してる
甩開
星が夜を包んでる
洩出的白色氣息
二人だけの世界
遠去的你的聲
追逐那小小的背影
この手を
朝前方拼命的伸出手
振り解く
「好痛」「討厭」無數次
漏れる白い吐息、
在土中響起的吶喊
遠く君の声
為如舔拭著頸子般的
負面感情點上火
その小さな背中を追い掛けて
就連些許殘留在柔軟肌膚上的
前へと必死に手を伸ばした
溫柔溫度
我也會全部將其飲盡
「痛い」「嫌い」何度も
「你到底是誰呢？」
土に響く叫び
如此問道的雙眼
首の辺り舐めるように
斷絕的白色氣息
負の感情に火を付けて
遠去的你的聲音
月亮仍在，天空之上
柔い肌に微かに残る
街道一隅，高樓陰影
優しい温度も
在耳邊細語
僕が全部飲み干してくから
「因為你現在很幸福啊」
雨水逐漸將溫度奪走
「貴方は一体誰なの？」
讓傷口逐漸腐爛
問いかける瞳
跨越過界線後 世界就只是陷入了瘋狂
絶える白い吐息、
傳達到吧 直到你身邊
遠のく君の声
燃燒胸口的思念
如同在確認著存在般
月は未だ、空の上
抱住了冰冷的身體
街の隅、ビルの陰
大概是不會實現的吧
耳元で囁いた
大概這些話是傳達不到的吧
「君は今幸せだから」
因黑暗逐漸將一切都吞沒
將染在柏油路上的痕跡洗去的雨水
雨が温度を奪っていく
在寂寞的我心深處的你的聲音
傷を腐らせていく
獨自一人
境界を越えてただ世界は狂うばかり
在山坡上
一往下看就是被濡濕的街道
届け。君の元へ
在揚起的拳頭上 還留著些許痛楚
胸が焼ける思い
凌晨四點 在山坡上
存在を確かめるように
即使忘了要眨眼
冷え切った身体を抱いた
那片星空此刻也依舊
鮮明的映在雙眼中
多分叶わないだろう
我討厭愛啊
言葉は届かないだろう
因不想留你一人
闇が全部飲み込んでいくから
受風吹雨淋啊
-END-
アスファルトに染みた跡を洗い流す雨
寂しい僕の心の奥君の声
唯独り、
丘の上
見下ろせば濡れた街
振り上げた拳には痛みが未だ残る
午前四時、丘の上
瞬きを忘れても
星空は今も未だ
瞳に鮮やかに映る
愛は嫌いなんだ
君を一人残し
風と雨に晒したくはないから
-END-
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