歌词
帰り道に鍵をかけて
将归途上了锁
嘘を吐くなら壊れちゃって いいよ
哪怕撒谎便会弄坏一切也没关系
電波塔が語りかける
电波塔向我搭话
「愛し合えるなら救われる」とか
“只要相爱就能得救” 云云
愛さえない君はどうにか
无爱可言的你不管怎么看
昔見た映画の悪役みたいだ、なんて
都像以前看过的电影里的坏人 喃喃
この声も、この日々も
,这把声音 这些日子
いらない、いらないと
似乎说出不需要、不需要
押し殺せるように
就能够将它们抑制扼杀
綻んだ言葉を使えば
要是能道出让人笑颜逐开的话语
あの日は笑えたような気がした
便觉那日或许也能展露笑容吧
強がるのは歩けないから
逞强全因无法踏出步伐
ひとつずつ壊して眠っちゃえばいいの
一个个破坏后就此沉睡也罢
笑えないのは怖くないから
笑不出来全因再无惧怕
ひとりに慣れれば染まらずに済むから
只要习惯孤身一人就能不受影响
吐いた息も、嫌った、嫌った
吐出的气息也好讨厌 好讨厌
欠いた意味も、願った、強請った
欠缺的意义也期盼了 强求了
触れないで、遠ざけて
别碰我 离我远点
消えない感触を許せないままで
我还未允许你那碰了即消不去的碰触
言わないで、無邪気に笑っていた
别说出口 你笑得天真无邪
あの日のテノヒラを呪った
我深深诅咒那日你伸来的掌心
この声も、この意味も
这把声音 这些意义
いらない、いらないと押し殺せるように
彷彿都能 “我不需要 我不需要” 地压抑扼杀
愛されないこの手を握ってと
紧握住这双再亦无法被爱的手
誰にも届かない声で縋っていた
用谁也听不见的声音苦苦哀求
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