歌词
手紙に描いた僕の生命だけは
写于信中的我的生命
燃やしてもいいかと言い残すだけなら
如果仅是留下一句可燃烧的话语
取り澄ました日々の感触
收回的胶卷
巻き取戻したフィルムは疾うに
早已取回那些澄澈的日子的感触
喩え噺もい言い尽くしたみたいで
比拟之辞也好像说尽了
幸せを束ねたそれと戯れ合うから
束缚著幸福 为与之嬉戏
置き忘れた夏の景色
早已遗忘的夏日景色
溢れだした
满溢而出
こわれそうな夜に
在将要支离破碎的夜里
どうか止めて、声を
无论如何 请将声音停止吧
君は知っていないでしょ 僕を
你不曾得知吧 关于我的事
分かってうた 窓の外まで
我一直都明白 直到窗外
きみのせいで
都是因为你啊
間違って、こわれあって
误解、破碎
それで赦されていいよ、なんて
这样就可以得到赦免了之类的
その手に触れたら魔法が終わるから
只要这双手一触碰 魔法就终结了
夜が終わる前に君を塗り替えて
在迎来黎明前 将你重新粉刷上（颜色）
どうして、
为什么呢
自分で蒔いた幸せの数だけ
明明是自己播种下的幸福
突き刺さる何かは目に見えているのに
为什么看起来如此的刺眼呢
「時を止めて」それで叶う?
【将时间停滞】这样就能实现了吗？
ありふれていた言葉でいいのに
用一如既往的话说出来就好了
何でもいいの
怎样都好
刺され、刺され、心の臓まで。
刺穿着，刺穿着，直到心脏深处
まだ忘れないから
因为还无法忘却
止まれ、止まれ、灯りは残して。
停下来，停下来，只剩下一线光芒
今はどうか止めて、声を
无论如何 请将声音停止吧
君は知っているんでしよ すべて
你已经知晓这一切了吧
染まっていた 窓の外まで
被染上颜色 直到窗外
きみのせいで
都是因为你啊
間違って、こわれあって
误解、破碎
それで赦されていいよ、なんて
这样就可以得到赦免了之类的
その手に触れればこわれたくなるから
只要这双手一触碰 就要破碎了
夜が終わる前にすべて巻き戻して
在迎来黎明前 将一切变回从前的样子吧
どうか
拜托了
狂えないの
无法变得疯狂
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