歌词
Y
スビッツ
SPITZ
朝向那小小聲地
小さな声で
召喚著我的黑暗
仆を呼ぶ闇へと
伸出手去
手を伸ばす
靜謐的
静かで
漫漫長夜
长い夜
沿著被迫習慣了的
惯らされていた
而現在早已棄之不顧的時光
置き去りの时から
攀緣而上
这い上がり
天真無邪地
无邪気に
微笑著
微笑んだ
再度與你重逢
君に会うもう一度
那逞強的姿態(pose)
都如此肖似的兩人
强がるポーズが
相互排斥
よく似てた二人は
而後
弾き合い
相互吸引
その後
如果用初生之時
引き合った
就未曾移易的心
生まれた顷と
碰觸一下的話
変わらない心で
触ったら
一切好似都將消逝般的你
すべてが
曾教我目不轉睛
消えそうな...
須臾間
君を见つめていた
你幻化成鳥
將那斑斑駁駁的約定
やがて
懷抱在胸前
君は鸟になる
儘管也有教人難過的事
ボロボロの约束......
然而夢想還是會繼續
胸に抱いて
請別垂下雙眼
悲しいこともある
紛然飄舞
だけど梦は続く......
直至天明
目をふせないで
須臾間
舞い降りる
你幻化成鳥
夜明けまで
將那斑斑駁駁的約定
懷抱在胸前
やがて
搖曳風中的麥穗
君は鸟になる
細細咀嚼著溫柔歲月中的回憶
ボロボロの约束......
把那縫縫補補、
胸に抱いて
海市蜃樓(mirage)般的
风に揺れる麦
重要約定
优しい日の思い出......
懷抱在胸前
かみしめながら
儘管也有教人難過的事
つぎなぎのミラージュ
然而夢想還是會繼續
大切な约束......
請別垂下雙眼
胸に抱いて
紛然飄舞
悲しいこともある
直至天明
だけど梦は続く......
目をふせないで
舞い降りる
夜明けまで
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