歌词
浴衣のきみは尾花の簪
热烂德利の首つまんで
もういっぱいいかがなんて
みょうに色っぽいね
ぼくはぼくで趺坐をかいて
きみの颊と耳はまっかっか
ああ风流だなんて
ひとつ俳句でもひねって
部屋の灯をすっかり消して
风吕あがりの发いい香り
上弦の月だったっけ
ひさしぶりだね
月みるなんて
ぼくはすっかり醉っちまって
きみの膝枕にうっとり
もう饮みすぎちまって
きみを抱く气にもなれないみたい
专辑信息
1.夏休み
2.亲切
3.せんこう花火
4.こっちを向いてくれ
5.まにあうかもしれない
6.リンゴ
7.また会おう
8.旅の宿
9.祭りのあと
10.ガラスの言叶
11.
12.加川良の手纸
13.高円寺
14.春だったね
15.たどり着いたらいつも雨降り