歌词
想い出すは遥か彼方
浮现于记忆中的远方
愁いに満ちた宿命を授かり
将充满坎坷的命运施加于身
産まれ落ちたその日に
自降生于世的那日起
咎を背負い
就背负着罪孽
怀着屈辱 怨恨着那
辱めを恨むことで
于不知不觉间戴上的 由怒火化作的脚镣
自ずと嵌めた怒りの足枷
扑簌滴零的泪水
零れ落ちた涙に
也毫无意义
意味など無く
徒有将那消退的地平线
滅びの地平線を
轻松跨越的这具不死之躯
容易く越えた此の身
永恒的生命徘徊彷徨着
哼唱着的乏味歌谣 于无尽迷宫中往复回响
終わりなき生命が彷徨う
在这一成不变的无谓时光中
永久の迷路に退屈の唄が木霊する
明日也仍只有微风徒然吹扬
いつまでも変わらない日々に
由轻浮的性格所招致的
明日も繰り返し虚しい風が吹く
那残酷的天罚 折磨着内心
在沐浴而下的月光中
浅はかさが招いたのは
悲痛的啜泣着
残酷な罰 心を苛み
明明背负着错综的罪孽
月灯りに照らされ
这幅皮囊却仍不腐朽
惨めに泣く
挥舞那无边无际的双翼
就此从永恒迷宫的四季轮回中逃离
過ち重ねながら
以那不知在处的美丽苍穹为终点
生き永らえた此の身
追随着候鸟们 振翅而去
将疼痛疗愈的朝阳
限りなき翼を広げて
让阳光温柔的倾斜而下
永久の迷路で巡る季節を抜け出せたら
永不熄灭的生命之炎
どこまでも美しい天空で
朝着那遥不可及的梦想熊熊燃烧
渡り鳥の群れを追い翔けて羽ばたく
在释然接受一切的那清晨
终觅得那绮丽的幻想之乡
痛みを癒やす朝日
優しく注ぐ陽光
絶え間なき生命の焔が
最果ての世界で叶わぬ夢見て燃え上がる
何もかも受け入れた朝に
辿り着いた場所は麗しき幻郷
专辑信息