歌词
星だけが笑って 天だけが哀しんで
【星辰嬉笑 却见夜空哀悼】
続いてた暗闇 亀裂入り込み流れ
【汹涌暗流 奔入间隙之中】
支配していた貴方の後ろには
【于你身后 早已可见那处】
大きな窪み出来て
【凹凸不平的月面】
揺れ動いてた貴方の右肩にはまだ
【于你右肩 强烈地晃动着】
名残り惜しく
【依依不舍流于心】
解けてゆく宙の雲 虹色に輝き
【闪着虹光 浮云渐渐消逝】
まぶた閉じスキマから 痛いヒカリ浴び
【灼灼光华 刺痛这双泪眸】
【苍翠青竹 林间雾色朦胧】
青竹が霞んで 森だけがそのままで
【宣告终末 深潭风平浪静】
終わり告ぐ深潭 破られることなかった
【箭指之处 早已无处可逃】
矢を向けられて逃げ場を失った
【我同孤独战斗着】
孤独との闘いに
【划上句号 惟见流光消逝】
ピリオドを打ち 消え行く明かりを見届け
【最后的那轮明月】
名残の月
【崩坏破散 瞧那虚伪轮回】
偽りの輪廻見て 破壊されて崩れ
【薄红谎言 燃烧殆尽陨落】
燃え尽きて降り注ぐ 褪めた紅い嘘
【深受震撼 就此告别夜幕】
身体沁みて 夜が明ける当たり前のこと
【双目浑浊 强忍泪目冲动】
目先濁り 涙こぼれる衝動抑えて
【身系桎梏 却忘紧紧相连】
【东边天空 弧形的地平线】
繋がれた鎖まだ 忘れられ結びゆく
【于不眠宇宙尽头 吸引真实的力量】
弧を描く地平線 東の空に
【是那被破晓照耀】
眠らない宙の果て 真実のチカラ吸い
【施恩予大地生灵】
暁に照らされて
【色彩鲜艳又明媚】
地上に恵み
【重返日空的太阳】
鮮やかな色
戻ってゆく陽
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