歌词
どこまでも続くと思ってた
一直以为着能持续下去
当たり障りのない 日常はいつか
总有一天 这样自由自在的日常
複雑で 怖いものに変わってた
会变成复杂而又恐怖的事物
きっと 気付かぬうち 慣れてゆくのかな
但一定还是会在不知不觉间 慢慢习惯吧
名前も 知らない感情を
这份连名字都不知道的感情
この胸の奥 閉じ込めてたいから
只想把它关入心中深处
瞳にうつるもの すべてが 真実ばかりじゃなくて
一切映照於双眼的事物 并不全是真实
口にすれば 零れてく砂のように
若是说出口 则会成为零散的砂石
間違いだらけの恋してよう my heart
满是错误的恋爱啊 我的心
看像是一点一滴 长大成人
少しずつ 大人になったような
但那或许只是错觉吧 真是可笑的事
それも 気のせいだろうけど 笑い事だけど
即便能够马上长大成人
やがてほんとに 大人になっても
夕阳 依旧还是会西下吧
きっと こうして陽は暮れてゆくのかな
我想让你听到的
あなたに聞いて欲しかったのは
并不是对不幸而自满这种无聊的事
そんな下らない不幸自慢じゃないから
而一切说出口的事 都将於这条街道化作伪造物
言葉にできるもの すべてが 偽物に変わる街で
反正都会让人想缠着不放
どうせなら縋りたくなるほどに
即使是一点点也好 就好好地哄骗我一下吧
もう少しくらい上手く騙してよ ねえ
温柔地碰触你的肌肤 我们那紧系的小指变得通红
優しく触れるその 素肌に 繋いだ小指は真っ赤で
从那一晚开始 便一直没有什麽改变
何も変わらずにあの夜からずっと
迷恋上醒不来的恶梦 我的心
醒めない悪夢に恋してる my heart
若已不想再擦肩而过的话
もうすれ違わなくていいのなら
能在一起吗?
一緒に居れるにのかな？
现在请抱着我 (紧紧地) 摇晃我 (深深地) 更加地 (接近地) 在我身旁 呼唤我的名字
今は抱いて（強く）揺れて（深く）もっと（近く）そばで 名前呼んで
哪里都不去
どこにもいかないで
绽放 (淡淡地) (轻柔地)抚摸 (快一点)让我看见你的脸 呐 笑一个
咲いて（淡く）触れて（柔く）顔を（早く）見せて ねえ、笑って
就这样 闭上双眼
このまま 目を閉じて
残留形体的一切之物 并非全是重要的记忆
形に残るもの すべてが 大事な記憶じゃなくて
只要一个就足够了 请让明确牢固之物
ただひとつでいい 確かなものをどうか
呐 请你教教我吧
あなたがわたしに教えてよ ねえ
内心所传达出的眼泪 即便再也看不见也好
心を伝うその 涙が 見えなくなったとしても
只要我们能一直相互陪伴就足够了
二人だけは隣でいつまでも
希望就这么做着幸福的梦 我的心
幸せな夢を希う my heart
終わり
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