歌词
言灵中摇曳的灯火
言霊に揺れる灯
印下星点爪痕
爪痕を残す
渺小虚幻之物 连被注意的契机也没有
小さく儚きものは気づくことも無く
身影移动的一刹那
想如卷云一般活着
移ろいゆく一瞬を
身后只吹拂着淡淡馨香之风
雲のように生きる
螺旋丝线 编织缠绕成为有灵之体
微かに香る風だけが存在してた
转啊转啊 变得冰沁沁如月光一般
被月光照亮的御影之石阶
螺旋の糸 紡がれて命となれ
层层铺设 通向永远
廻る廻る月明かりのように
染上鲜亮之色的水面
照らされた御影の石段
延伸到水平线边沿
積み上げ 重ね 永久へ
仅仅眨眼间 便回归无色
天马行空的思考回路
紧紧交缠的丝丝银线
鮮やかに染まる水面
如果截断了延伸到最深处的视野
水平線まで
螺旋之死 不被赦免之世的宿命
唯一つの瞬きでモノクロに返る
转啊转啊 变得冰沁沁如月光一般
时隐时现 啊呀 再一次消失
限りない思考回路
饮恨已是无用之举
繋ぐ銀の糸
月儿啊 将会沉入海中
奥深く続く視界 途切れたとしたら
大海啊 逐渐并入影中
影子啊 诞生于光明中
螺旋の死 免れぬ世の宿命
光明啊 此时映于月中
廻る廻る月明かりのように
螺旋丝线 编织缠绕成为有灵之体
隠れ現れてまた消えた
转啊转啊 变得冰沁沁如月光一般
悲嘆することなかれ
被月光照亮的御影之石阶
层层铺设 通向永远
螺旋之死 不被赦免之世的宿命
月は 海へと帰り
假如这轮圆月也终将沉沦
海は 影にのまれて
那么无论怎样周游 最后也会回到此处
影は 光に生まれ
而此举 是为了将灯点上吧
光 月に映る
…
螺旋の糸 紡がれて命となれ
廻る廻る月明かりのように
照らされた御影の石段
積み上げ 重ね 永久へ
螺旋の死 免れぬ世の宿命
例え月が沈んだとしても
いずれ巡りまたこの場所へ
灯を燈すだろう
...
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