歌词
カーテンの裾の辺り 木目のゆか底冷えする
窗帘的下摆 木制的地板
真冬の夜 ベットの中
严冬的夜晚 蜷缩在床上
好きな小説を読んでいたい
开始想阅读喜欢的小说
ゆっくりと過ぎる時が 心を癒してくれるの
时间安静流逝的时候 心里也总会被治愈
慌ただしい日常の中
在繁忙的日常生活中
一人でいるのが好きになった
开始变得喜欢独处
なぜ 人は誰も 目の前にある
为何世人无法 仅靠着眼前的
この幸せだけで 今日いきられないの?
这份幸福 把今天好好过下去呢
もう十分でしょう
明明已经足够了
私 無いものねだりしたくない
可我也并不想强求
このまま 眠くなれば いつの間にか
这样开始发困的话 不知不觉中
部屋の灯り 付けっ放しで 夢の中へ
就这么开着房间的灯 进入了梦乡
微睡める自由があればいい
要素能有打盹的自由该多好
为何世人无法 仅靠着眼前的
なぜ 人は誰も 目の前にある
这份幸福 把今天好好打活下去呢
この幸せだけで 今日いきられないの?
明明已经足够了
もう十分でしょう
可我也并不想强求
私 無いものねだりしたくない
就算有所失去也到此为止了
何かを失うなら そこまでして欲しいものは
我已毫无所求
一つもない
现在我所拥有的就是我自己的的全部
今持ってる 全てが私の全てでいい
就算这样从这场梦中醒来也足以
そう目が覚めても このままでいい
专辑信息
1.サヨナラの意味
2.孤独な青空
3.ブランコ
4.君に贈る花がない
5.ないものねだり
6.あの教室
7.2度目のキスから