歌词
運命操る 神々さえ 忌み嫌う星
操纵命运的神明都厌恶的星星
その黒く渦を巻いている 解き明かせぬ 鍵を奪われて
漆黑一团 无法解开 重要之物被夺走
遥か昔 背いた民 神の座に就く
很久以前一个叛民登上神的宝座
まだ時が遅く流れてる 人の輪廻廻り始めた
时间仍在缓慢流逝 人的轮回开始转动
繰り返す地獄へ迷い込み
反复误入地狱
気付かず彷徨う人の子の行方
无人注意 他不知何去何从
仮初めの 命抱えて人形は傀儡となり
假如紧抱最初的生命 人偶将变成傀儡
亡骸は 淵へと沈み凍える永遠 声を失う
被封印在深渊中 永远无法发声
境界さえも 遮る事は叶わぬ さだめと知る
知晓了境界也无法遮掩的宿命
魂の色 共鳴する声 泡沫に消え行く
灵魂的色彩 共鸣的声音 将化为泡沫
雷鳴轟く 漆黒の闇 切り裂く風を纏い
雷鸣与狂风将黑暗撕裂
幾多もの闇を喰らい 静寂だけが胸を包む
吞噬黑暗 寂静充斥在胸膛
束縛された記憶の欠片 悪夢の扉
束缚的记忆碎片里 被噩梦的大门
軌跡手繰り寄せ覗き込む
拽入轨迹中窥视
決められたさだめ届かない願い
既定的命运 传达不到的愿望
染められた 災の天命
被染上灾厄的天命
胎動を 抑えきれずに
无法抑制这份胎动
その胸に 刻み続ける 永遠の運命(さだめ)は 止まる事無く
铭记于胸怀中的命运 永远不会遗忘
星砕け その鼓動が潰える刻(とき)再び針は動き始め
星尘破碎 心跳停止时 时针再次转动
終焉の鐘 砕け行く音 鳴らせる者おらず
无人能奏出击碎终焉时钟的声音
咎人を終焉に誘う 虚ろに微笑む
虚假地莞尔一笑 将无罪者引诱进终焉
創世の扉が開く 抜け殻の躯 朽ち果てて行く
创世之门敞开 空壳之躯 化为腐朽
滅び始めた 泣き叫ぶ人 降り掛かる厄が燃え尽きてから
毁灭降临 人嚎啕大哭 在灾厄殆尽后
狂い咲く 血に飢えた華 景色を染め変える
景色被染成一片血色花海
仮初めの 命抱えて人形は傀儡となり
假如紧抱最初的生命 人偶将变成傀儡
亡骸は 淵へと沈み凍える永遠 声を失う
亡灵被封印在深渊中 永远无法发声
境界さえも 遮る事は叶わぬ さだめと知る
知晓了境界也无法遮掩的宿命
魂の色 共鳴する声 泡沫に消え行く
灵魂的色彩 共鸣的声音 将化为泡沫
咎人を終焉に誘う 虚ろに微笑む
虚假地莞尔一笑 将无罪者引诱进终焉
創世の扉が開く 抜け殻の躯 朽ち果てて行く
创世之门敞开 空壳之躯 化为腐朽
滅び始めた 泣き叫ぶ人 降り掛かる厄が燃え尽きてから
毁灭降临 人们嚎啕大哭 在灾厄殆尽后
狂い咲く 血に飢えた華 景色を染め変える
景色被染成一片血色花海
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