歌词
昨日が描いた明日の景色
Vocal:3L
Arrange:ぴずやの独房
Album:ぴずやの独房 - (C80)
Oringinal:明日ハレの日、ケの昨日
于被遗忘的时光之河 轻游所见的景色
那几乎彻底遗忘的 夏日的香气真让人怀念呢
忘れ去れた時の流れ 泳いでる景色
光褪去了色彩 就连挤出笑容的方法也早已忘记
遠く離れてく 夏の香りが懐かしくて
映在瞳中 只是此时的记忆 被描绘而出
光が色褪せ 笑顔の作り方忘れてしまう
不知何时开始 光辉多至满溢出手掌
瞳に写る 今だけの記憶 描き出そう
那束束流光却无法握紧留住
いつの頃から 手の平を溢れてく
那些已然遗失的梦 即便收集拼凑也无法复原
いくつもの輝きを掴めずに居る
若沤浮泡影般飘散
無くした夢を かき集めてもつながらず
浮云相散相融 细雨轻洒坠落 的夏日午后
泡の様に消えた
回忆中跳动的心 还未注意到时光的流逝
想要再一度触碰 那遗忘于幻想之侧的写真
雲が解け合い雨が零れ落ちた夏の昼下がり
在世界结束时 将这时的这份心愿 回想起吧
思い出に揺れる心 気づかず流れている
夏天的日差传递着你的声音
触れたいもう一度 幻想に置き忘れていた写真
总有一天会像这样抓住光辉
世界が閉じる ここだけの願い 思い出そう
将尚未遇见的未来 将白色的明日描绘出
夏の日差しが君の声を運ぶ
不再让它就这样褪色
いつの日か輝き掴める様にと
不知何时开始 光辉多至满溢出手掌
まだ見ぬ未来 白い明日を描い出そう
那束束流光却无法握紧留住
色褪せない様に
那些已然遗失的梦 即便收集拼凑也无法复原
若沤浮泡影般飘散
いつの頃から 手の平を溢れてく
夏天的日差传递着你的声音
いくつもの輝きを掴めずに居る
总有一天会像这样抓住光辉
無くした夢を かき集めてもつながらず
将尚未遇见的未来 将白色的明日描绘出
泡の様に消えた
不再让它就这般褪色
夏の日差しが君の声を運ぶ
いつの日か輝き掴める様にと
まだ見ぬ未来 白い明日を描い出そう
色褪せない様に
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