歌词
同情だけでできてる
いつも一人で見上げてた
空 黒くて
悲劇のヒロインだった
アタシは純粋な白で
何もなかったのに
輝くような 鮮やかなその色を
手にしてた
過去の 悲しみなんか全部
今は 忘れたの
暗闇の中も 豪雨が降り続けてた夜も
一人で舞い続けた
逃げ出すことさえ 悲しむことだって
あぁ 許されることはないから
快楽に溺れ すべて捨て去ったわけじゃないの
ちょっとくらいイイでしょ?
これならいっそ アタシの足ごと
ルージュで 濡らしてよ
胸の奥に隠してた
ママに貰った愛の言葉ジュエル
もう投げ捨て
いつも不幸 気取ってた
周りはみんな同じような
セリフ 投げかけてくる
輝いた色を手に入れたけど
痛み 感じ無いよ
これが課せられた罰なの?
迎えはまだかな
この向かう先には 王子様が待っているはずでしょ
それだけ信じてたの
他に構ってる 余裕なんかなかった
もう 許されなくてもいいから
そんなこと想ってた どうしてこんなに苦しめるの
散々経験してるのに
このまま消えて なくなるから
ねぇ 許してよ
鏡に写る自分は imperfect lady
綺麗に輝いていた dazzling shoes
もう この罰でおしまい?
ねぇ ねぇ ねぇ Ah...
暗闇の中も 豪雨が降り続けてた夜も
一人で舞い続けた
逃げ出すことさえ 悲しむことだって
あぁ 許されることはないから
快楽に溺れ すべて捨て去ったわけじゃないの
ちょっとくらいイイでしょ?
これならいっそ アタシの足ごと
ルージュで 濡らしてよ
专辑信息