歌词
这个城市已是完全死绝了
この街はもう死に絶えた
直到余晖消逝后才睡去
西陽が射すまで眠った
将已化作灰烬的每日埋葬
灰になる日々を埋めして
以温暖舒适的地方作目标
暖かいところを目指した
把御守再系得紧紧的
御守りに固く結んだ
依靠着红线之类的东西
赤い糸なんかに縋った
外边那目不暇接的一切
めまぐるしい外の全て
尽管仍不明了也算了吧
分からないままだった
爸爸和妈妈全都不在
パパもママもいない
而且我也确实是无可奈何
そして僕を選ぶしかない
世界崩坏,是这一次吗?
世界崩壊、この次かい?
就算我也很想逃离这一切
僕だって全て遠ざけたい
想要和你在一起
僕は君といたい
可这份想法也只能压抑在心中啊
この気持ちに遣り場はないんだ
同你诉说了那份爱意
「愛してる」と言って
「这城市是为我所属」
「この街は僕のもの」
「这座城市是我的啊」
「この街は僕のもの」
想哭泣啊 变成了独自一人
泣きたいよ 独りになって
因无边黑夜的来临所惧怕
夜が来るのを怯えている
已经完全江郎才尽了
在0和100之间选择
器量だとかもう死に絶えた
一直都在某处徘徊
0か100かで選んだ
然之后时间就是这样转瞬即逝
堂々巡り繰り返す
眼睁睁地看着你那份爱
そしてタイムオーバーになる
就那样被转手给了其他的某人
ジメッとした君の愛が
令人生怜但也很是痛苦啊
他の誰かに向けられることが
「这座城市属于我的」
愛おしいけど苦しいんだ
「这城市是我的所属物」
「この街は僕のもの」
想哭泣啊 已是孑然一人了
「この街は僕のもの」
因夜晚的降临而感到害怕
泣きたいよ 独りになって
在蔚蓝天空中交错飞翔的导弹正在
夜が来るのを怯えている
仔细地向此处观察着
青すぎる空に飛び交うミサイルは
然后又像是未雨绸缪地把这全部如数破坏
ここからよく見える
丢失了方向的我们为了弥补两人之间的间隔
御膳立てのように全て壊して
破破烂烂的无线广播正在播报:
鍵をなくした僕たちの隙間を埋めるように
“这座城市是我的”
壊れたラジオから流れる
“这座城市是属于我的东西啊”
『この街は僕のもの』
想流泪啊、已不是形影单只了
『この街は僕のもの』
突然露出的、那笑靥如花
泣きたいよ、ふたりになって
「这座城市是属于我的」
飛び出して、微笑んでよ
「这座城市为我所属」
「この街は僕のもの」
想哭泣啊 又是茕茕孑立了
「この街は僕のもの」
正因黑夜来临而感到惧怕
泣きたいよ 独りになって
夜が来るのを怯えている
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