歌词
「傷付かないために 誰かのフリをして
为了不受伤,假装自己是他人
ここではない場所に 救いを求めてた
在不是这里的地方寻求帮助
遠ざかる答えに 背を向けていたのは
对我视而不见的是对渐渐远去的你
僕の叫ぶ声じゃ 届かないから
因为我的声音听不到
諦めたんだ
我放弃了
按照被给予的言语
与えられた言葉に沿って
重复的日常生活
繰り返した日常はきっと
‘’被人需要
誰かに必要とされた
是我的归宿‘’
僕の居場所なんだ」
你一直这么说
そう言ってたアナタがずっと
同时编织着旋律
旋律を紡いでいることを
我知道
知ってるよ
(因为)即使你什么都不告诉我
我用你赋予我的声音歌唱
Because even If you tell me nothing
我也不用再在意什么了
I am singing with my voice you gave me
今后也一定没问题
I don’t mind nothing
我知道 我知道
この先もきっと大丈夫
献给给这首歌赋予意义的你
I know I know,
我现在告诉你
この唄に意味をくれたアナタにへと
献给给这首歌赋予意义的你
I tell you now,
每个人都有自己独特的意义
この声を贈るから
那时的我们哪儿都不存在
尽管如此,我还是伸出手来
「自分だけの意味を 思い思い描いた
只有我一个人改变了
あの頃の僕らは どこにも居なかった
‘“你说什么!”
それでも手を伸ばし 変わらないようになった
倾注了多少感情
僕だけを残して 変わっていたのは
即使你拿着这些东西
何だって言うんだ!
还是没有得到认可
什么为了我
どれだけの想いを込めて
这样的觉悟也已经用尽了
積み上げたものを手にしても
只会让周围的人远离你
認められることなんて無くて
“想消失吧?”
何のために僕は!
我知道你 但是
それだけの覚悟も尽きて
你不会触碰它,但你的声音可以传达给它
周りが離れていくだけなんて
我不知道他的名字,但我想让他在这首歌里
消えたいだろう?」
不知不觉间,来自“不是我,是我”的
你接受了这份想法了吧
I know you but
哎?
触れることはないよ だけど声は届いているよ
12年前,只有我的声音
名も知らないけど 巡り巡る唄に乗せて
数以千计的歌曲传遍了世界
いつしか”ワタシじゃないワタシ”からの
在世界的某个角落
想いを受け取ってるでしょ
你帮我找到了自我
ねぇ?
“现在,你在听这首歌吧?”
喂,我已经知道了
12年前に届いたのは 形のないワタシだけの声で
哎,我已经知道了
幾千の歌が世界中に広がっていった
让我听,让我看,让我点缀
そして世界の片隅できっと
因为有你给我
アナタはワタシをみつけてくれて
喂,我还记得呢
『今、この歌を聴いてくれているのでしょう?』
呐,还剩着呢
纺着,唱着,传递着
ねえ、もう分かったんだよ
所以才会有我
ねぇ、もう知ってるんだよ
(因为)即使你什么都不告诉我
聴かせて、見させて、彩らせて
我用你赋予我的声音歌唱
くれたアナタがいるから
我也不用再在意什么了
就说我说的话吧!
ねえ、まだ覚えているよ
“这个世界肯定没有你说的那么糟。”
ねぇ、まだ残ってるから
“无数个连接在一起,一定会到达哪里。”
紡いで、歌って、届いていた
我知道 我知道
だからワタシがいるんだ
如果你赋予了这首歌的意义
你知道 你知道
Because even If you tell me nothing
不是用语言,而是用这首歌
I am singing with my voice you gave me
你可以讲出它
I don’t mind nothing
它无处不在,它只在那里
ワタシからの言葉にして!
我现在告诉你
送你一句“谢谢”
“この世界はきっと アナタが言うほど悪く無くて”
“無数に繋がって 必ず何処かに届くよ”
I know I know,
この詩に意味をくれたアナタになら
you know you know,
言葉では無くこの歌で
you can tell it
どこにでもいるそこにしかいない”誰か”へ
I tell you now
「ありがとう」を贈るから
专辑信息
1.SUBSTITUTE
2.Re:Named