歌词
迷路の奥の宝石や しまい込んだままの音符
迷宫深处的宝石 一直隐藏的音符
塞いだ耳に届いてんの? なりたかった自分の残響
耳朵已经被塞住了吗? 想要成为自己的回响
行走的幽灵 已经到达终焉了吗
歩く幽霊さ もはや終焉か
别人失败的时候 就是最好的开始
他者の駄目出しばっか上手くなった
总是排外的说着讽刺的话
皮肉吐いたって いつも排他して
紧紧抱住宛如漫画一样的梦想
漫画じみた夢にしがみついた
应该归咎于谁呢 这失败的伤痕
只是擦伤的程度 可为什么在哭泣?
誰かのせいにした 敗北の傷なんて
这样无论多少次都能够飞跃的难度不是失败的理由 soon now{现在还不远}
かすり傷程度だろ なぜ泣いてる?
不想做的事 总在想着怎么做才好?done now{现在就去做吧}
因为不想被讨厌而在那之前吞下去那些word{文字}
そう何度でも飛べ 難易度のせいにすんな soon now
梦中的化石 至今仍在发光
やりたくない事 何となくやって どうなん? done now
制造彩虹的少女 也在为渗透的谎言而咬着嘴唇
嫌われたくなくて 飲み込んだword その先にきっと
“一直到现在还想呆在这里” 多么 多么痛苦的花园啊
夢の化石が今でも光ってる
把所有的人弹劾 连圣人也打上伪装的标签
装作看不到什么也做不到的现状
虹作ってた少女達も 滲む嘘に唇噛んだ
污秽的到底是 世界还是我呢?
「白いままで居たい」なんて なんて痛いお花畑
愚蠢地说着两极化的语言
应该怪罪的是谁呢 时间夺走了梦想
人を弾劾して 聖人ぶって
用嘶哑的声音说“我还可以”
なんも出来ない現在見ないふり
无论多少次 都这样逃走 so void{如此空虚}
汚れてんのは 世界か僕か
无法忍受的思念 积攒起来迟早会遭难 so now{所以现在}
二極化で愚かに語ってんだ
那样的话一定 会变得自我否定
你化作石头的眼泪闪闪发光
誰かのせいばかり 時が夢を奪う
不要等到这雨停歇之后
かすれた声で言った 「まだやれる」
不要等到收到糖果之后
告别这死亡的街道
もう何度目だろう 難癖をつけて逃亡 so void
就像堆积的落叶一样
やりきれない想い 何となく溜めて遭難 so now
全部都是懒洋洋的
自己否定ばかり上手くなって そのままじゃきっと
就算放火也只能够回到零
キミの化石の涙が光ってる
如果那样希望的话
这样无论多少次都能够飞跃的难度不是失败的理由 soon now{现在还不远}
雨上がりを待つんじゃなくて
不想做的事 总在想着怎么做才好?done now{现在就去做吧}
アメ貰うの待つんじゃなくて
因为不想被讨厌而在那之前吞下去那些word{文字}
死んだ街に別れを告げて
梦中的化石 至今仍在发光
積もった落ち葉みたいな
即使从现在开始 也要挣扎
けだるさにいっそ全部
火を放ちゼロに還ろうと
そう願うなら
そう何度でも飛べ 難易度のせいにすんな soon now
やりたくない事 何となくやって どうなん? done now
嫌われたくなくて 飲み込んだword その先にきっと
夢の化石が今でも光ってる
今からでも泳ぎだせアロワナ
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