歌词
刹月華
編曲：natsuP＆haku
唄：VanaN'Ice（神威がくぽ・KAITO・鏡音レン）
隐藏的撩乱恋心 不知到何种境地
在雪月花之时
しのぶの乱れ 限り知られず
回忆著你
雪月花の時
被捉住的 视线无法挪开
君を憶おもう
身姿妖艳 单手持扇
要到何时何日
捕われた 視線が外せない
才能与笼中鸟相逢？
妖艶な姿で 扇子片手に
在让人沉眠的 满月夜中
「在无法相见的
篭の中の鳥は
无趣的漫漫长雨夜裡 忧鬱缠身」
いついつ出会う？
「泪水之河
将衣袖浸透 也没有相见的方法」
人を寝沈め 満月の夜に
在思念你中入睡
能因此而在梦中望见你吗
「逢えなくて
明明若知是梦便不会醒来了
たいくつな長雨の夜は 物思いにあふれ」
昨夜是你到来 或是我前去
「涙の河は
已记不清了
袖ばかりぬれて 会う方法もありません」
是幻梦或现实 是梦时或醒时
前进连声道好 退回则令人恐惧
おもひつゝぬればや
过去吧 过去吧
人のみえつらん
已无法归去了 撩乱绽放吧
ゆめとしりせばさめざらましを
「正因不深
衣袖才会被 泪河浸湿吧」
君やこし 我やゆきけむ
「连身躯也流放
おもほえず
若是能听见的话 那就去 依靠你吧」
夢かうつつか 寝てか覚めてか
我心是為了谁 而凌乱不堪
难道这是我的错吗
行きはよいよい 帰りはこわい
被拨乱的心 不知该如何是好
通りゃんせ 通りゃんせ
希望能有一条 抵达你心内的道路
任谁都不知道地 到达心的深处
もう戻れぬ 咲き乱れて
任谁都看得清地
若是两人无法结合的 那般宿命
「浅いからこそ
那倒不如沉於红水之中
袖は濡れるのでしょう 涙の河で」
即使身在这世界 若你不在
「身まで流れたと
就没有意义
もし聞いたら あなたを 頼りにしましょう」
在雪月花之刻 与你结合
相契我俩将 持续至永远
たれゆゑに 乱れ
不要忘了我 就如同即使被云遮蔽
染めにし我ならなく
也仍会归回原样的月般 直至再相逢时
かきくらす 心の闇にまどひにき
あなたの心に 辿りつく道が欲しい
誰にも知られぬように 心の奥まで
見られるように
二人が結ばれぬ 運命なら
紅の水へ沈みたい
この世界に居ても 貴方が居ないのなら
意味がない
雪月花の刻 あなたと結ばれ
永遠に続く 契りを交わす
わするなよほどは 雲ゐになりぬとも
そらゆく月の めぐりあふまで
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