歌词
凌晨两点的纠葛
午前二時の葛藤
隔着耳机的淡淡记忆
ヘッドフォン越しの淡い記憶
误会的自卑
勘違いの劣等
惧怕又痛苦着 痛苦着
怖くて辛い 辛い
半梦半醒的感情
虽然没法儿把它说出来吧
夢うつつの感情
凌晨两点的真实
言葉には出来やしないけれど
仔细地寻找着 寻找着
午前二時の本当
不论何时我们仍是一无所知的样子
探して つらつら
穿过了深夜的里巷
我们对着明天挥了手
いつも僕らは知らないままだった
踹飞了路边的空罐头
发出声响的周末
真夜中路地裏を抜けてって
沿着道路的白线
明日に僕らは手を振った
不如就这样去往任何地方吧
路肩の空き缶を蹴飛ばして
闲闷思考的凌晨两点
音を鳴らすウィークエンド
演技差劲的谄媚
道路の白線に沿ってって
差点儿忘记的苦涩记忆
何処までも行けてしまわないか
就算时间流逝了
徒然思う午前二時
仍然昏暗 昏暗
久违的自卑
演技下手な愛想
因为绝对无法说出口
忘れかけていた苦い記憶
脑袋发昏了起来
時間は経てども
就那样变得头晕目眩了
まだまだ暗い 暗い
不论何时我们都在梦中
我们意外的应该是知道的
久しぶりの劣等
穿过了深夜的公园
口には決して出せないからと
我们对着昨天吐了唾沫
頭回っちゃって
踩烂掉在小道上的烟头
それでもうクラクラ
屏住呼吸的周末
被街头的灯光所影响
いつも僕らは夢の中
能给我消失到哪儿去吗
割と僕らは知ってるはずだった
深深烦恼的坏习惯
不论何时我们都在夜晚之中
真夜中公園を抜けてって
但是我们仍是一无所知的样子
昨日に僕らは唾吐いた
在道路中央仰望起了天空
小道の吸殻踏み潰して
真是黑得厉害的天空啊
息を凝らすウィークエンド
我们想要到甚至堕落的东西
街頭の灯りにつられて
是俯视昨天的谎言啊
何処かへ消えてしまえないか
就算没了什么借口
しみじみ悩む悪い癖
也希望哪一天能够笑出来呢
再见了
いつも僕らは夜の中
凌晨两点的梦
だけど僕らは知らないままだった
道路の真ん中で空を見た
やけに真っ暗な空だった
僕らが腐るほど欲しかった
昨日を見下ろす嘘だった
何かの口実が無くたって
いつかは笑ってたいもんな
さようなら
午前二時の夢
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