歌词
黃昏時的警報 空虛的響起
夕方のサイレン 虚しく響く
公園的鞦韆
公園のブランコ
晃呀晃的搖著
ゆらりゆらり揺れる
在一如往常的交叉點
いつもの交差点で
拐彎進了筆直的道路
曲がらない道に曲がってく
對不知消失到何處的飛機
何処かへ消える飛行機に
伸出了手
手を伸ばした
在不知不覺間就不見了
いつの間に居なくなって
連聲再見也沒說
別れも告げないで
只有寂寞留了下來
寂しさだけを残した
我討厭那樣的你啊
そんな君が嫌いだった
我得變堅強才行啊
僕は強くならなくちゃ
什麼也做不到啊
何も出来なかった
就連忍住眼淚也做不到
涙を堪える事すらも
街燈的光只照亮了我
看不見的黑影則看吧 緩緩緩緩的逼近
街灯の明かりは僕だけ照らす
在最近的車站前 哼著不流行的歌
見えない影がほら じわりじわり迫る
哼著好像是你喜歡的歌手的歌
最寄駅の前で 流行らない歌を口ずさむ
在不知不覺間季節經過
君が好きだったらしいアーティストを
就連「對不起喔」都說不出來
只有後悔留了下來
いつの間に季節が過ぎて
我討厭那樣的我啊
「ごめんね」すら言えないで
我沒辦法變堅強啊
後悔だけを残した
如果你不在的話
そんな僕が嫌いだった
最亮的星星在頭上發光
僕は強くなれないや
在不知不覺間就出現在眼前
君が居ないままじゃ
讓我看見你的笑臉吧
一番星が頭上で光る
喃喃說著「不要忘記囉」
好想看見那樣的你
いつの間に目の前に居て
我得變堅強才行啊
笑った顔見せて
什麼也沒有改變啊
「忘れないで」と呟いた
此刻鞦韆也正搖晃著
そんな君に会いたかった
僕が強くならなくちゃ
何も変わらないや
ブランコが今も揺れている
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