歌词
行き渡ったオイルの匂い
氤氲蔓延的油墨气息
厚いカーテン包まって
包裹在厚重幕布之中
ＨＢで描かれた
用HB铅笔描绘出的
ひまわり畑の絵とか
向日葵花田的绘画之类的
聞こえてきたメヌエットが
听到了小步舞曲
胸をちょっと騒がせる
心中稍稍地骚动起来
イーゼルの前で座り込んで
逃掉了课
授業サボった
在画架之前落座
まるで蜃気楼 成績は低空
如同海市蜃楼一般 成绩于低空沉浮
100円サイダー飲み干しちゃって
将百円汽水一饮而尽
部活の声がハイになっていくカンジ
感觉社团活动的声音逐渐变高
風になびく長い髪を
将迎风飘舞的长发
洗いたての光で梳かして
在涤净的光芒下梳着
「気持ちいい」って笑った
「很舒服呢」这样地笑着
乱反射して輝くローファー
发生漫反射闪耀的帆布鞋
あれもうきっと幻だった
那也一定不过是幻觉
そう決めつけたんだ
就这样强词夺理地决定了
晃荡的四角椅子
がたつく四角い椅子
一边摇着漫读塞林格
揺らして読んだサリンジャー
啊啊、不知为何总觉得
ああ、もうなんだか
大家都已经先向前去了呢
みんな先に行ってしまうな
一瞬间流逝过去的
You ＆ Teenager
一瞬で過ぎていった
没完没了地觉得厌烦
Ｙｏｕ ＆ Ｔｅｅｎａｇｅｒ
一瞬间流逝过去的
いつまでも煩っているんだ
You ＆ Teenager
一瞬で過ぎていった
没完没了地觉得厌烦
Ｙｏｕ ＆ Ｔｅｅｎａｇｅｒ
想要卷起尾巴
いつまでも煩っているんだ
如同海市蜃楼一般 成绩于低空沉浮
尻尾を巻こう
将百円汽水一饮而尽
まるで蜃気楼 成績は低空
感觉社团活动的声音逐渐变高
100円サイダー飲み干しちゃって
啊啊、今天就先回家去了吧
部活の声がハイになっていくカンジ
灭了八十次的灯火
あぁ、 もう今日はうちに帰ろう
已经不想继续下去了啊
80回も火を消したんだ
将迎风飘舞的长发
もうやめにしよう
在涤净的光芒下梳着
風になびく長い髪を
「很舒服呢」这样地笑着
洗いたての光で梳かして
美术室的兽
「気持ちいい」って笑った
在老人的面前已经不会出现了
美術室の獣は
即使如此在心中仍然也会在这个屋子里一直饲养下去吧
老人の前にもう現れない
それでもまだ心の中この部室で飼い続けるだろう
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