棚引く厭世爍かす程 (feat. 巡音ルカ)

歌词
似たような遣り取り重ね老い死んで
相似的推杯换盏 相似的衰老 相似的死去
お互い様
大家都一样
雲の上 地の果て 夢ばかり見えて
不管是云层之上 还是大地尽头 遍地都是梦想
欲望一旦涌起就无法停下
気になりだして止まらない
只要对自己行事的目的起疑
足を向ける事さえも疑えば
就能看见满眼的污秽
汚いものばかり見えて
我到底该何去何从
我拼命地挖掘
何処まで行ける
在黑暗中只为探寻自己的名字
只有我平凡
掘り進める血眼になって
那我便不平凡了
暗闇名前探して
手忙脚乱到头来还是白忙一趟
私だけが特別じゃない
定睛一看毫无进展
私だけが特別
谁能点醒我 消解我身上缭绕的悲观厌世呢
相似的推杯换盏 相似的衰老 相似的死去
空回った手足バタつかせ
大家都一样
ほら見てちっとも進まない
不管是云层之上 还是大地尽头 遍地都是梦想
棚引く厭世爍かす程照らして欲しい
对别人的关切只回以寥寥几字
就算寒暄也只是敷衍了事
似たような遣り取り重ね老い死んで
只有口渴了
お互い様
才会谄媚地赔笑
雲の上 地の果て 夢ばかり見えて
早点醒悟要端正态度
哪怕约束一点点粗鲁的言行也好
受けた言葉に対する雀の涙零して
只有我平凡
口先だけのご挨拶
那也就是说目光都聚焦于我
喉が渇く
为了温暖冰冷的脖颈 到处留情
谁能点醒我 唤醒我已然无欲无求的体内那丝焦躁呢
軽薄だと笑う
鲜艳的光芒纷纷离去
但不知何处还有
もっと早く別の形で
但不知何处还有
なんて思ったりするくらい
还有一个声音在呼喊
私だけが特別じゃない
我拼命地挖掘
私だけ見ていて
在黑暗中只为探寻自己的名字
只有我平凡
寒い首筋温めるように四方八方恋をして
那我便不平凡了
枯れた体焦がす程照らして欲しい
手忙脚乱到头来还是白忙一趟
定睛一看毫无进展
鮮やかな光 次々 離れて
谁能点醒我 消解我身上缭绕的悲观厌世呢
感觉被压迫得喘不上气
まだ 何処かで
犹如细得仿佛要断了的线
何処かで まだ
谁能帮帮我 阻止痛苦的明天降临呢
呼んでいる声
正是这个过激的世界 将我们的梦吞噬殆尽
只有我还是这么平凡
掘り進める血眼になって
谁能点醒我 消解我身上缭绕的悲观厌世呢
暗闇名前探して
私だけが特別じゃない
私だけが特別
空回った手足バタつかせ
ほら見てちっとも進まない
棚引く厭世爍かす程照らして欲しい
息が詰まる 圧縮された
切れそうな糸 細く
痛んだ明日が来ない程照らして欲しい
尖った世界 呑み込まれた夢
私だけが特別じゃない
棚引く厭世爍かす程照らして欲しい
专辑信息
1.日常と祝祭 (feat. 巡音ルカ)
2.棚引く厭世爍かす程 (feat. 巡音ルカ)