歌词
見飽きた退屈なその光景
无聊风景早已经看腻
全てが麻痺してしまいそうな位
一切都像是静止似的
静かで穏やか過ぎる時の流れ
宁静祥和的日子一天天流逝
無理して合わせようとしなくていい
也不需要为了迎合他人而勉强自己
总是为了低调而远远避开人群
人目避けるように遠くからいつも
总是纳闷地看着这红尘俗世
首を傾げて映るナナメ
一点都不想加入他们
羨ましくなんて
昨天阴雨连绵都能欢笑
今天晴空万里却泪流不止
昨日笑っていて雨が降って
若是想要珍藏这不变的知足常乐之心
青空の下泣き止まない今日
不论是谁都能笑对此景吧
変わらない何も無い幸せ守りたいと
总是为了低调而远远避开人群
誰もが同じ場所見て笑う
总是纳闷地看着的红尘俗世
喧闹声传入耳中
人目避けるように遠くからいつも
唱吧跳吧
首を傾げて映るナナメ
在这不同寻常的夜晚
音が聞こえた
绽放的鲜花将天空染得五彩缤纷
连总是纳闷地远眺的红尘俗世也变得五彩缤纷
歌え踊れ
虽然夜空下已经稍稍转冷
いつもと違う夜
唱吧跳吧
彩るのは空に咲く花
在这不再无聊的夜晚
遠目からいつも首を傾げて映るナナメ
热闹非凡的街道中传来了欢声笑语
少し冷えてきた夜空の下で
是那总是纳闷地远眺的红尘俗世中传来的欢声笑语
虽然一直以来都觉得无聊透顶
歌え踊れ
唱吧跳吧
退屈しない夜
在这不同寻常的夜晚
賑やか楽しそうな笑い声
绽放的鲜花将天空染得五彩缤纷
遠目からいつも首を傾げて映るナナメ
连总是纳闷地远眺的红尘俗世也变得五彩缤纷
退屈そうな振りをするばかりで
虽然夜空下已经稍稍转冷
歌え踊れ
いつもと違う夜
彩るのは空に咲く花
遠目からいつも首を傾げて映るナナメ
少し冷えてきた夜空の下で
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