歌词
滲む光に君を浮かべて
你漂浮在渗透的光芒之中
雨音がまた急かすように
雨声仿佛又在催促着我
灯る街灯の中で揺れる
在闪烁不定的街灯之中摇曳着的
幼い日の言葉を今でも
是儿时听到的呓语 直到现在
あと少し もう少し 指先に触れて
还差一点 再稍微触碰一下指尖
溶けてく時間の中で
在融化了的时间之中
いつまでも歩き出せないまま
永远也无法走出去
ひとりきりの世界の片隅
我在独自一人的世界的角落
染まる街並みを眺めていた
凝视着被染色的街道
繰り返す言葉 夜を越えて
只希望着那重复的话语
届くように願っているの
能够跨越黑暗 传达给你
振り返る坂道 気がつけばこんなに
回首看向那条坂道 注意到时才发现
私の中には何にも 残っていなかった
原来在我的心中 什么也没有留下
今消える街灯と 色褪せる記憶
如今已经熄灭了的灯光 还有已然褪色了的记忆
ごめんねも言えないまま
连一句对不起也没能说出口
解けた指先 いかないで
不要用已经开始消融的指尖去触碰啊
ひとりきりの世界の片隅
我在独自一人的世界的角落
染まる街並みを眺めていた
凝视着被染色的街道
繰り返す言葉 夜を越えて
]只希望着那重复的话语
届くように願っているの
能够跨越黑暗 传达给你
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