歌词
『夜更かしのすゝめ』 『修仙倡议』
花瓶に咲く一輪を
自始至终独自一人地
いつまでもひとり眺めていた
望着花瓶中绽放的一朵花
切なさが胸をしめて
愁闷之情将心弦紧扯
まどろむ季節は過ぎてゆく
瞌睡间季节流逝而去
戻れない道の上
无从回还的道路上
変われない僕はまたひとり
我还是一成不变地孑然而行
知ったような顔して
摆出已然知晓的表情
気づけばいつも遠回り
却不经意察觉自己一直在绕远路
眠れない夜に君を想い出すよ
在无法入眠的夜里回想起你
頭ん中 いつもぐるぐると
总在头脑之中层层缠绕
隠せない心の中 もう気づいてんの?
难以掩藏的心情 你已经发觉了吗?
そしてまた夢に堕ちて
然后再次坠入梦境
振り返る駅のホーム
在站台上频频回头
もう誰もいないの分かっていたのに
虽然知道那里其实空无一人
雨音に掻き消された想いを
将思念与离别的话语
さよならの言葉を
在雨声中一并抹消
街灯に照らされた
路灯照耀下
情けない意気地なし顔
那悲惨而懦弱的表情
気づかないふりをして
假装自己并未察觉到
朝が来る前におやすみ
在早晨来临前道出晚安
止まらない雨 息を止めて潜むの
在无所止息的雨中屏息潜藏
いつまでもこのままでいいのに
明明维持现状就已经足够
何気無い言葉にまた胸がチクリ
因你漫不经心的话语 胸口一阵刺痛
そしてまた夜は明けて
然后黎明再次到来
明日になれば逢えるの
待到明日我们就会相逢吧
眠れない夜に君を想い出すよ
在无法入眠的夜里回想起你
頭ん中 いつもぐるぐると
总在头脑之中层层缠绕
隠せない心の中 もう気づいてんの?
难以掩藏的心情 你已经发觉了吗?
そしてまた夢に堕ちて
然后再次坠入梦境
专辑信息