歌词
彼の喧噪に銃声を投げて、一を〇に為て。
総て壊れる迄、一体如何やって生きよう。
又劣等に憂いを架けて、明日を嘘に為て。
総て壊れる迄、此の裸体を引き裂き続け、
泪が水溜へ熔けて、「骸」に成ってゆく。
屹度デイストシオンは炎天下で寸途嗤てる
泪が時間を渦巻いて、始りへ堕ちていく。
聡明なんて信じちゃいけない言葉なの…!
拡散為た連感情が君に目掛け殺してゆく。
雨の様な言葉へ刃を向けて、ルウプ為る。
閑散為た連啓蒙が僕を見つけ殺してゆく。
大罪を目に焼いて、「自棄」に成るなら。
此の世界毎蹴飛して、ロスト・アンダア!
此の喧噪に推敲を足して、〇を〇に為て。
総て聴える迄、一体如何したら描けるの?
来る敗報に思想を衝いて、空を赤に為て。
総て壊れる迄、此の裸体を引き裂き続け。
証明、レイジ上の衝動。電子の海の摩耗。
「如何成ったって構ないから構ないから、
そんな危険な言葉を、言わないでくれよ」
拡散為た連愛情が、「釦」を押している。
芥の様な言葉へ火炎を放ち、ルウプ為る。
閑散為た連命題が、道を打ち砕いてゆく。
完全体崩れ去って「 」に成る位なら。
この世界を、丸のみにして消してしまえ!
拡散為た連感情が君に目掛け殺してゆく。
雨の様な言葉へ刃を向けて、ルウプ為る。
閑散為た連啓蒙が僕を見つけ殺してゆく。
大罪を目に焼いて「自棄」に成ったなら。
此の世界毎蹴飛して、ロスト・アンダア!
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