歌词
沈む西の彼方へ
沉向西边的远方
褪せた日向の影
阳光下褪色的影子
渇く風に吹かれて
吹着有些干燥的风
頬が少し冷えた
脸颊有点发冷
どうしようもない胸のざわめきは
内心无法控制的骚动
見ず知らずの景色に混ぜた
混入在未曾见过的景色里
遠のく声霧に覆われて
遥远的雪声如雾一般被笼罩
あの日のまま凍っていたい
想要就像那天一样冻在雪中
眠れない
难以入眠
夜に震えた旋律は
夜晚之中,听着颤抖的旋律
雪の産声
是初雪的啼声
瑠璃色に舞い染まる雪
琉璃色的雪飞舞着
音のない月明り
在无声的月光下
少し前を歩く君は
稍走在前面的你,
立ち止まって振り返る
停下来回头而望
穏やかな夢の中
在平静的梦中
この街に降り注ぐ
如注般倾泻在这座城市的
真っ白な雪の花
是洁白的雪花
已经过去的季节里
通り過ぎた季節に
仅仅残余一点点的白
残るわずかな白
就此沉睡的北风
眠りついた北風
不知为何看起来那样寂寞
なぜか寂しそう
在柔软的记忆中
想起的是冬季的天空
やわらかな記憶の中
变迁的街道
思い出すのは冬の空
仿佛还留着那天那样你笑着的残影
変わっていく街並み
在清澈的夜里苏醒
あの日みたいに笑う君の跡が
琉璃色的雪飞舞着
澄んだ夜によみがえる
在月下与雪依偎着
在稍稍变长的头发上
瑠璃色に舞い染まる雪
映衬着彩色的灯光
寄り添った月の下
永远在我身边、
少し伸びた髪に映る
一如既往地绽放的
彩りのイルミネーション
是洁白的雪花
终在淡淡的早晨里融化消失
いつまでもそばにいて
変わらずに咲いていた
真っ白な雪の花
淡い朝に溶けて
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