歌词
並木を抜けて歩いたあの日
穿过这条林荫小路的那一天
忘れられない秋の色
领略了难以忘怀的秋日色彩
のばした手に届きそうで
仿佛触手可及一般
掴めない鏡の中
然而那只是镜中的幻影
透きとおるガラスのようなタマゴ
如玻璃般晶莹剔透的卵
触れるたび命の火を灯してく
一经触摸就能点亮生命之火
満ちてゆく心の色 紅く染め上げて
满溢而出的心灵色彩 被绯红浸染
ただ想いの強さを響かせたい
只愿强烈的思念能在此处回响
专辑信息
1.
2.与神ひよ
3.藤の帳と夜の歌――無歌
4.子供のように泣けばいい(右)
5.紅葉
6.藤の帳と夜の歌
7.学びの揺り籠
8.明日を描く想いの色
9.どうかこの手を離さないで
10.淡き心象を抱き締めて
11.夢乃蘭
12.夢見鳥の舞う学園へ
13.明日を描く想いの色――無歌
14.憧憬への道程
15.子供のように泣けばいい(左)
16.森の眠り――ふ
17.森の眠り - み
18.紅葉――無歌
19.生ある彩の祭
20.背中合わせの恋心
21.ふわり、ゆるり、くしゃり
22.紅葉――抄出
23.もっと器用な愛情なら
24.風にそよぐ葉の行方は
25.生ある彩の祭――抄出
26.樫春告
27.青姉妹
28.愛すべき居場所
29.笑い合えればただそれで
30.お花畑は唐突に
31.古き熱を塗りこめし
32.重きは歴史か人の業か
33.深呼吸の時間
34.潜み、躍り、滲む
35.暗がりは手を伸ばす
36.静寂に爆ぜよ
37.永久に咆哮を刻み込め
38.絆の名は『四君子』
39.掌に浮かぶ月
40.あきらかなあかにあきみちる
41.森の眠り――ひ
42.時の導きと世の誘い
43.いつの世も笑顔だけは変わらず
44.児戯たる“鬼ごっこ”