歌词
咲きゆく蕾と 散りゆく花びらに
正在绽放的花蕾 与逐渐凋谢的花瓣
重ね合わせた人の命(は) 花陽炎
已然重叠的世人生命 如花的幻影
知りて泣くことも 見ぬ振り行くことも
或是知晓而哭泣 或是视若无睹地离开
選べぬは時代(とき)の運\命 あぁ翳ろう
身不由已是时代的宿命 云翳晦暗
流れに身を任せ タダヨウ生き様が
随波逐流 漂泊不定的生存方式
正規なものと 誰が定めだ
规则标准 是由谁人决定?
異端と嘲笑われる 独りが恐ろしく
被嘲笑为异端 恐惧孤身一人
己の心 また無理に歪め
我的本心 已被强行歪曲
自らその手を以ち破壊してゆく
让我亲手将它破坏殆尽
月光洒下 照彻心腑
月が照らし出す 心突き抜ける
在我深深陷落之前
深みに嵌る前に僕は
清脆铃音 回响着沉入黑暗
鈴音 響かせ姿闇に沈めた
这双无力的手 最后触摸的是
是悲悯还是温柔?
無力な此の手に 最後に触れるは
濡湿的黑发 被捕获的是我
憐れみかそれとも優しさか
还是你呢——
濡れた黒\髪 捕らわれるは私か
梦呓之语 天空高远之处
それとも君なのか--
若为蜃楼 无论是谁 都坚信来世
尽管时代瞬息万变 却裹足不前
夢物語 空高き場所は
失却记忆之前的你 在想什么呢——
蜃気楼だと誰もが 次の世に託す
随波逐流 漂泊不定的生存方式
(時は) 変わり行くけれど 動けぬこの足を
规则标准 是由谁人决定?
記憶無き以前の君よ 何を想う--
畏惧的是什么? 仅此一次的生命
欲言又止的缘由 在为谁辩解
流れに身を任せ タダヨウ生き様が
甘美会再次让谁逐渐欲罢不能?
正規なものと 誰が定めだ
明月西沉 旭日东升
何を恐れようか 唯一度の命に
眩目光芒 将我唤醒
引き下がる由 誰に弁解し
舍弃怯语 脱胎换骨 振翅而起
甘えをまた誰かに押し付けてゆく
连缀的灯火 循环往复的生命
由你来选择
月が沈みまた 陽が昇り照らす
触碰到的黑发 被捕获的是我
眩しさに目が覚めて僕は
还是你呢——
弱音 振り捨て姿変えて羽ばたく
繫がる灯火 繰り返す命
選択肢を君にえよう
触れた黒\髪 捕らわれるは私か
それとも君か---
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