歌词
原曲 ZUN
于幻想乡中诞生 将逝于何处
那清晰的重任 早已成为命运
編曲 時音-Tokine
一身蓝裙妆成 以护佑加持
眼泪早已与孤独割裂,消失
不愿埋藏真心 唯有放手一搏才是我的任性
幻想郷に生を受け 何処へ逝く?
残雪下浮现的 是冰冷的面容 冻结的思绪
役目は明白で それは 運命なのと…
但何故 自脊中扩散的热量 心神摇曳
この身の青を成し 加護与う
“形”随视线而出
孤独を感じても 涙も知らずに
施以魔力而成
于樱舞中款款而来
命を賭すだけで 私的な移り気は 不要、心は埋もれて
希求着结缘 踏上旅途
断念那无法实现的倾诉
冷えた貌 想いも凍えて 根雪の下に
安枕于朗日和风 春光明媚中
なのに何故? 背に広がる 熱量 心を揺さぶる 冬の中で
紧拥神予的恩惠 迎来春日
星影轮转 花淡冷月
春风暖绕指 初花羞绽香
視界が明けた時 「形」有り
缘结何人 听凭天意
魔力に押し出され この身が生まれた
四季有绿芽 另辟前路
桜吹雪の中 歩み出す
繋がりを求めて、自ら旅立て!
思いを告ぐ事は 叶わない夢だと 諦め果てていたのだから
晴れた空 巡る春の風 木洩れ陽に憩う
神にしか為せぬ術の 恩寵、切に抱き締めて 春を明かせ
星が廻りそして 氷月も花に溶け行く
風光る暖かさを得て 萌えし華の香
その縁は誰へと繋ぐ 全ては神のみぞ知ると。
四季は芽吹き 新たな道を刻む
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