歌词
明けていく革命前夜に もう一度思い出した
在迎来黎明的革命前夜 又一次回忆
もう二度と思い出さぬように
为了不会再度回想起
駆け抜けていく二度とないこの夜 戸惑いながら笑えた
穿越这最后的黑夜 困惑着的同时却能笑着
研ぎ澄まされたこの気持ちなら この世界を切り裂ける
假如是这份敏锐的心情的话 定能劈开整个世界
いつか僕らは似ているから ここではない場所で出会う
因为我们是如此相似 总有一天会在其他地方相遇
明けていく革命前夜に 最後の数字を消して
在迎来黎明的革命前夜 将最后的数字抹去
他の誰でもない僕を灯して
点燃独一无二的自己
心に刻みつけんだ 体には残らないように
铭刻在心 仿佛体内毫无残留
もう二度と思い出さぬように
为了不会再度回想起
強くなるには考え続けた 誰からも奪わないように
曾持续思考如何变强 为了不再从他人处掠夺
どうしてここは嘘をつかなきゃ 輝くことができない？
为何不在这说谎就无法闪耀？
回り道を選んでいない 近道を選ばないだけ
并非选择绕远路 只是没有选择近路罢了
バレてく太陽の子らの マイナス100度の真実
暴露的太阳之子们那零下100度的真实
虚像の空から僕らを焼いた
从假象的天空中灼烧着我们
このままじゃ殺されんだ 君の気持ち もう分かってる
再这样下去的话会被杀死的 你的心情 我已知晓
ぶっ壊そうぜトライアングルを
毁坏这三角形吧
ただ冷たいまま 太陽はまだ昇っていく
虽然依旧感到寒冷 但太阳照常升起
目が眩みそうだが 目をそらさず前を向いた
即使头晕目眩 也要目不转睛直视前方
明けない夜がないことを 信じ切れない僕らも
黑夜终究会迎来黎明 无法做到对这句话深信不疑的我们
いま超えていく
现在也即将超越黑暗
明けていく革命前夜に 最後の数字を消して
在迎来黎明的革命前夜 将最后的数字抹去
他の誰でもない僕を灯して
点燃独一无二的自己
傷つくのはうんざりなんだ 君と僕らがもう最後だ
彻底厌倦了受伤 你和我们已经走到了最后
壊れ始めたトライアングルを
开始崩坏的三角形
君の内側にだけでいい
仅是在你的内心就好
叫べよ「革命前夜だ！」
呼喊吧「革命前夜！」
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