歌词
立ち尽くしてた囲われた箱庭で
一如既往的站在，被包围的世界中
ループしてる言葉 聞きながら
一如既往地听着，不断循环的话语
追えば逃げてく時の中
在时间之中追逐逃跑
その瞳に映してるモノを知りたくて
知晓那瞳孔中映出事物的愿望
君を困らせて探してた
令你为难地寻找着
本当か嘘かさえ曖昧なのに
暧昧起来的真实谎言
[抜けだしたその先に何があるのかな？]
踮起脚尖努力看向窗外
窓の外 背伸びして見つめていた
以能察觉到的程度 向你去靠近
知りたいと願う程 君に近づいて
幸福的意义重叠在一起
幸せの意味を重ねていた
懵懵懂懂，飞奔而出
飛び出してく何も知らないままで
不安也好期待也好，全部掩藏起来
不安も期待も全部押し込めてく
在无尽的世界中听闻
終わらない箱庭で聞こえた
始于这里的小小思念
小さな想いは此処から歩き出すから
动摇的感情混合于一处
揺れる感情は混ざり合う
在消逝的日常中，不断累积
消え去る日々の中 積み重ねていく
伤到你了吗？伤到了啊
君を傷つけて?傷ついて
“抱歉” 般的自言自语，消失在夜空
「ごめん」と独り言 夜空に消えて
一跃而起 寻找未满的明月
飛び跳ねて探してた 月は欠けたまま
将循环的答案割断消除
ループする答えなど掻き消しては
“传来”伸出的双手 将你抓住
「届いて」と伸ばした手 君を捕まえて
感知到与众不同的意义
特別の意味を感じてた
一直站在被包围的世界中
立ち尽くしてた囲われた箱庭で
一如既往地听着，不断循环的话语
ループしてる言葉 聞きながら
一直牵着的双手，被你松了开来
抜けだしていく 君に手を引かれて
悄无声息远去的，反转重复的语言
ループしてた言葉 遠ざかる
飞奔而出，却一直全无所知
飛び出してく何も知らないままで
不安也好期待也好，全部掩藏起来
不安も期待も全部押し込めてく
在无尽的世界中听闻
終わらない箱庭で聞こえた
始于这里的小小思念
小さな想いは此処から歩き出すの
此情此意，百转千移
変わり出す そんな気がしてた
与你同行的前路，铺满重叠的前路
想いを重ねて君と踏み出してく
接续不断的世界中知晓
続いてく箱庭で聞こえた
那份小小的思念，无论何时都不会改变
小さな想いは何時までも変わらないままだと
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