歌词
憂い顔で 見慣れた道を
用忧郁的神情 望着熟悉的街道
行く人に重ねた
重叠的人影
霞む淡い 記憶眼差(まなざ)し
朦胧的云霞 记忆的眼神
都如同这双手无法触及的
手の届かない
恋情一般
恋のように
流泪之后 相互依偎
越是把一切全部忘记
寄り添う 泪の後は
心就越发晴朗 绽放笑颜
全て忘れるほどに 心
无论距离多遥远 总有感觉很近的时候
晴れ渡り 笑えているよう
遠くても 近く感じるときでも
Under Empty
Vocal：美歌
Lyrics：美歌
Arrange：NAGI☆
不断下沉的黑夜
Album：FELT - Ground Snow
模糊的水面闪烁着光芒
Original：レトロスペクティブ京都
满天繁星一直照耀着我
消失的事物
下ばかりを向いた夜に
就像寄宿于夜里的露水
ぼんやり水面(みなも)に光る
悄悄地发芽 吐蕾之时
星はいつも 僕を照らした
一边温暖自己 一边步行前来
独自一人俯视街景
消えては宿る
何时能拥抱盛开的花？明日也不能...
夜露(よつゆ)のように
流泪之后
唯有一片鲜艳的花瓣
芽生(めば)えた 蕾(つぼみ)をそっと
放晴的心飘荡着 那样的景色
暖めながら 歩いてきた
在重逢之时 只想将它描绘
一人きり 街を見下ろす
在广阔的天空下
いつか咲く花抱え 明日も また
流れる 泪の後に
鮮やかな花びらが ひとひら
晴れ渡る心に舞った その景色
出逢い 描いてみただけ
広い 広い 空の下
专辑信息