エーテルの海

歌词
光に闇がさす 純粋な不純物さえ
照射入黑暗的阳光 带着纯粹的不纯物
私を包み込んでいく
将我笼罩包围
希薄な感情にすら 戸惑いを覚え始めて
就连我稀薄的情感 也开始感到茫然
澄んだ海を除いた
只有那清澈的海 才不受影响
只是怀着“就这样承受着不想忘记”的这种想法
この気持ちだけは 忘れずこのまま抱えて
纵然疼痛难忍 将我不断地摧残
累累伤痕 使我不能振作
たとえ痛みが 私を絶えず襲うとして
纵然与世间万物为敌
それが傷だと 気付けなくて
我也绝不后悔 绝不!
世の中の全てを 敵に回しても
决心的纯度 就像那空中的太阳
後悔なんかは 決してしないわ
即使太阳与月亮 也无法破坏
あの日に掲げた 決意の純度は
模糊的记忆中 刺入的感情
太陽も月でも 誰も壊せない
浮现出了强烈的过去—
到底信任着什么?到底憎恶着什么?
おぼろげな記憶に 突き刺さる感情ですらも
所有一切都如同泡沫般消失了
強く過去を映していく
黑暗的内心 染黑了纯白的视界
何を信じ生きてた? 何を憂い生きてた?
不久的明天 即使我摆脱了感情
全てはまほろばに消えて
那我又将会向哪一方倾斜
纯粹的心 还是纯真的恶呢?
黒い心根が 真白の視界を染めてく
不管结果怎样 我的一切都会
崩坏掉 破坏掉 最后遍体鳞伤
いつかの明日 感情が振り切れるとしても
青蓝的海映照着一切
それがどちらに傾くのか
这种难以表达的感情
純粋な心か 純真な悪か
不掺杂质的纯粹的恶意
それが何だって 全て私だ
这个世界 已经不需要了
壊して 壊して 最後に残った
只好将它抛弃 我与它不能混在一起
全てを映した青い海
即使是明天 即使是这个世界
也不能看到我的泪水
この感情には名前を付けれなくて
这里是我的故乡 是必须回到的地方
純粋で混じりっ気の無い悪意
善恶只能有一个 纯粹是罪恶
ただこの世には もう要らないと
责骂我也好 因为那就是我
諦めすら投げ捨て 私たちは混ざり合えない
前进的太阳愈来愈接近月亮
最后剩下的 是清澈又纯净的世界……
たとえ明日が たとえこの世が
涙で見えなくなろうと
此処が故郷だ 帰るべき場所で
善悪は一つで 純粋は悪で
誰が詰ろうと それが私だ
太陽は沈んで月は歩み寄る
最後に残った澄みきった世界
专辑信息
1.夜のサーカス
2.言葉の花
3.パラレルラビット
4.ユメミル
5.エーテルの海
6.Blue Moon