言葉の花

歌词
稍微出现的过失 将事态的进行方向反转
我可是一点也没有在听哦 是右边还是左边呢?
所谓的「可是」和辩解也好 连「为何」也说不出口
ちょっとの間違いで 反対の進行方向
一切都只是不断循环着受到恩惠 变得咕噜咕噜头晕目眩起来
ちっとも聞いちゃいない 右か?左か?
头晕目眩起来 连舌头也 这般的转动起来
「だって」と言い訳して 「なんで」と言えはせず
稍微出现的差错 将自我反省的进程妨碍
巡り恵まれて ぐるぐる目が回る
就要变得一筹莫展了啊 将前进方向转向吧
目が回る 舌も そう廻る
在循回之中被选中吧 我甚至从口中说漏了这样的话语
将如同恶作剧般的感情 拉至了身旁
ちょっとの手違いで 反省の進路妨害
来看看这般真实的我吧… 骗你的啦
にっちも行かないで 前進転進
无比地羡慕着这般的世界 即使是存在于言语的镜面之中
巡り選ばれて 口から出た言葉すら滑る
将面对太阳开放的花朵 递出一束(赠与世界)
为了使世间中的万物能够拥有幸福
いたずらな感情を手繰り寄せ
现在就将愿望装载起来 在天空中放飞吧
ホントの私を見てよ なんてね
稍微的不合时宜 酿出了反感的四面楚歌
就不能好好的听听看吗? 从左至右这种的
世界が羨んでた 言葉の裏の裏
就算是随便说说 也不会有什么好结果的
一つまみばらまいた 日輪に咲いた花
总之一切还是会颠倒过来的呢
世界の中で みんなみんな 幸せになる為に
虽然寻求了疑问 但也要设法去解决
願い詰め込んで空を飛びだそう 直ぐ
然而(自己)却是完全佯装不知的样子 干脆学着以心传心吧
将轮回拉至身边之时 才发现掌握在手中的事实是如此痛苦
ちょっとの場違いで 反感の四面楚歌
将啪嗒啪嗒掉落的感情 用念珠连接起来
ちゃんと聞いているの? 右から左
来看看这般真实的我吧… 骗你的啦
勝手と言われたって 何だっていいじゃない
在世界背后(的黑暗)之中 闪耀着语言错综复杂的光彩
つまりあべこべです。
若将它们无情的摘取下的话 就能得到美丽的曼珠沙华
正因为世间中的万物总喜欢考虑的太多太多
問いを求めても どうかしてるんだって
我才必须持续寻找下去 正如戏剧般的旅行
てんで知らんぷり 伝心伝線
将被封闭的感情 无情的击穿
巡り手繰り寄せ 手にした事実はとても苦い
如果将过去的回忆和现在相比 现在的话就会更加
以明天为目标而向着未来迈进一步了啊
バラバラな感情を数珠つなぎ
席卷了整个世间的 这般言语带来的悲惨下场
ホントの私を見てよ なんてね
结局是好还是坏 呐 别随随便便就决定下来了啊
就算是流星也好 也终有一日会停止活动 降落于此的啊
世界を裏目にした 言葉の綾の彩
无比地羡慕着这般的世界 即使是存在于话语的背面中
心無く摘み取った 綺麗な曼珠沙華
一两件正确的事物之类的 也不是说完全没有的呢
世界の中で みんなみんな 思い思い過ごして
为了使世间中的万物能够拥有幸福
探し続けては ドラマティックな 旅する
现在就将愿望装载起来 在天空中放飞吧
就这样一味的 朝着颠倒的目标前进吧
閉じ込めた感情を撃ち抜いて
思いは 過去よりも今を 今よりもずっと
明日を目指した未来へと歩みだす
全世界を巻き込んだ 言葉の成れの果て
良いか悪いかなんて ほら 勝手に決めないで
流れ星だっていつかは動きを止めて ただ落ちる
世界を羨んでた 言葉の裏は
一つだって正しくなんか なかったじゃない
世界の中で みんなみんな 幸せになれたなら
願い詰め込んだ空を飛びだそう
ひたすら 逆を目指して
专辑信息
1.夜のサーカス
2.言葉の花
3.パラレルラビット
4.ユメミル
5.エーテルの海
6.Blue Moon