歌词
作詞:傘村トータ
作曲:傘村トータ
編曲:傘村トータ
闷热的夏天侵蚀着我的身体
うだるような夏が身体を侵食していく
将你掠走的季节飞舞归来
君を攫った季節が舞い戻ってくる
天空浓墨重彩
空は彩濃く
唯有被置之不理的我
置き去りにされた僕だけが
在这个世界被风摇动 留在那处
この世界で風に揺れてそこに在った
你残饮半盏一般的人生
君の飲み残しのような人生を
我变为背负着它活下去的此身
背負って生き続ける僕の身にもなれ
在你放弃了的这个世界
君が諦めてしまった世界で
坚持着一文不值的惭愧
一文にもならない懺悔を続けている
你是想让我为我放开手的那个瞬间
僕が手を離したあの一瞬を君は
一生后悔痛苦吧
僕に一生後悔させる気なんだね
回忆什么的没有任何意义
思い出など何の意味もなさない
在你如同诅咒一般的睡颜面前
君の呪いのような寝顔の前では
神佛都无法带来救赎
神も仏も救いはもたらさず
永远无法被制裁的我眼眸也无法闭上
永遠に裁かれない僕は瞼すら閉じられぬ
明明有着一颗什么都无法感知的心
何も感じない心であるのに
为何独留这灼烧一般的痛苦
焼け付くような痛みだけ残るのは何故
不给予我慰藉的机会
僕に慰めの機会など与えず君は
你只是将夏天作为惩罚铭刻在心
ただ夏を罰として刻んでいった
触不到祭典的甜美苹果一般的面庞
祭りの甘い林檎のような頬に手は届かぬ
这以后一次也
この先一度として
如果那便是严冬
それが冬であったならば
冻结的声音也可以挥手诀别了吧
凍った声に諦めもつくだろうか
既使你想让我为我放开手的那个瞬间
僕が手を離したあの一瞬を君は
一生后悔痛苦也好
僕に一生後悔させる気だとしても
若是那是你的夙愿 而我就此接受
それが本望であると受け入れてしまえば
你也再也无法回到我身边
君は二度と僕の元へ帰ってこない
即便将「我喜欢你」这句话声嘶力竭地哭泣出来也无济于事
君が好きだと僕が喉裂けるほど泣いても
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