歌词
午前0時 世界は
午夜0点的世界
僕らだけを残して
只剩下我们
空いた夜の隙間に
空虚夜晚的间隙中
昼の影を映し出した
映出了白昼的影子
步く街の靜けさ
步行街里万籁俱寂
遠い空に向かって
向着遥远的天空
耳を澄まし聞こえる
侧耳倾听着
はるか先漏れる聲さえも
甚至能听到遥远彼方流溢的声音
午前0時 僕らは
午夜0点的我们
思いのまま步いた
随心所欲地漫步
通りすぎる街の燈
途中的街灯
變わって色と溫度
改变了色彩与温度
それでも今聞こえる
即使如此现在也能听到
流れ出して音樂
流出的音乐
ロずさむそれだけで
仅仅只是流浪
蘇る 指の溫度まで
复苏 指尖的温度都
街は遠ざかる
远离了街道
時が流れる哀しさ
时光流逝的悲伤
きっと思い出す
一定会想起
揺れる影と触れる空気
摇曳的影子和触碰到的空气
そして繰り返す
然后循环往复
巡る景色の優しさ
循环着景色的温柔
きっと思い出す
一定会想起
夜に響く その音樂
在夜里回响 那天的音乐
午前0時 世界は
午夜0点的世界
僕らさえも残して
甚至只留下我们
淡い夢の先へと
淡淡的梦的前方
少しずつ通りすぎてく
正一点点不断向着那里前进
それでも今聞こえる
即使如此现在也能听到
流れ出して音樂
流出的音乐
ロずさむそれだけで
流出的音乐
蘇る 風の匂いさえ
复苏 风的味道
街は遠ざかる
远离了街道
時が流れる哀しさ
时光流逝的悲伤
きっと思い出す
一定会想起
揺れる影と触れる空気
摇曳的影子和触碰到的空气
そして繰り返す
然后循环往复
巡る景色の優しさ
循环着景色的温柔
きっと思い出す
一定会想起
夜に響く その音樂
在夜里回响 那天的音乐
街は遠ざかる
远离街道
そして繰り返す
然后循环往复
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