Winteright (Instrumental)

歌词
Vocal: 熊谷絵里(瀬戸麻沙美)
Lyric: 熊谷絵里
Music: Taishi
内に降る 曇りない白さに
轻轻飘落的无垢的白色
身を委ね 冷たく包まれてた
放开身心 沉浸于这寒冷之中
音を消す 心地よい結晶
在宁静中感受这结晶的惬意
今はこのままで
现在让我稍微再继续享受这种感觉
季節見えず 一つ数えた左
在这不言自明的季节中
右に見えた 癒えた誰かの虚ろな瞳
看到的那个空洞的眼睛是谁的呢
光りだした 熱く照らす空へと
向着天空发出炽热的光芒
目を向けても 耳は塞いだ
即使就在眼前也无法传达
淀んだ 水たまりに混じる
渐渐与浑浊的水洼溶为一体
潜めいていた 微かな白さに
潜藏着的那微微的白色
縋り付く 細い手 壊れそうで
紧紧缠绕着 如纤细的手般脆弱
外で待つ 面影 やさしく導いてくれた
外面等候的面影 温柔地指引着
一つ一つ 溶けて流れる 道へ
一个一个 渐渐融化消逝于道路上
いつの間にか欠けた
不知何时出现缺口的
壁から誰かが見えた
墙壁中 能发现它的身影
風が吹いた 冷たい音を感じる
风在呼啸 感受到的只有冰冷的声音
知らない場所 言葉 出なくて
在这陌生的地方 只能默不作声
見慣れた 水たまりを過ぎる
剩下的只有司空见惯的水洼
一度離れてもまだ感じる
即使它已经离去 仍能够感受到
空から遠くはない
在这片天空的不远处
声を聴いた 誰か叫びたいんだ
听到了 它想要呼喊的声音
今は言える ここにいるよって
现在可以断定 它就在这里
違うけど 同じ色
虽然现在是不同的模样 却保持着无垢的洁白
光りだした いつか見てた煌めき
曾经的光辉仍在闪闪发光
胸に抱いて 結晶を溶かす
抱在胸口渐渐融化
左にある 遠く照らす空から
从左方遥远的天空中
零れ落ちた 雫見つめる
化成水滴 零散落下
気づいた 白い壁
忽然发现 洁白之壁
誰もが待つ いつだって綺麗だ
像是在等候佳人一样 无论何时都是那么美丽
专辑信息
1.コアクマ・スマイリー
2.Winteright
3.Justability
4.The Sixteen (Instrumental)
5.Winteright (Instrumental)
6.コアクマ・スマイリー (Instrumental)
7.The Sixteen
8.Justability (Instrumental)