歌词
目を閉じて 穏やかに
沉稳地轻闭双眼
落ちつかせて 深く深く
深深地令自己平静下来
每当推开心之门扉的同时
心の扉を開くたびに
不安与孤独便向我席卷而来
不安と孤独が僕に押し寄せ
无论何处皆纠缠不放的白影
どこまでも付き纏う白い影
在这得到甚麼之前
何かを得るまでは目覚める
绝对无法清醒的这个世界…
ことのないこの世界は…
现在仍然显得脆弱易碎
那纤细的心之形体
今にでも崩れてしまいそうな
仅是希望能将之完整留存下来
繊細な心のカタチだけ
因为那是我身为我的证明
崩さずに残しておきたいよ
不论是谁都拥有的一样事物
これが僕らしさの証だから
珍惜不已的事物
誰にでもひとつはあるもの
闭上双眼深深下沉的现在
大切にしているものが
便是找出那样事物的时间
見つけ出す時間が今の
只要你是个与你自己相像的你
目を閉じて深く沈むときで
你就能成为与你自己相像的你
我以扮演著与我自己相像的我
君が君らしく君でいる限り
来找出何谓与我自己相像的我
君は君らしい君にもなれるし
虽然是将理所当然的事情当作
僕は僕なりの僕を演じることで
理所当然般感受著的每日
僕の僕らしい僕を見つけることが出来る
即使如此我依然寻找著能作个
当たり前のことを当たり前のように
与自己相像的自己的归属
感じてしまう毎日だけど
仅有些许也好希望可以更为接近你的身边
それでも僕は僕らしくいられる
在能够让你见到如太阳星辰明月般闪耀的我之前
場所を探しだして
我会继续地寻找著
君の側に少しでも近づけるように
你以你的开朗照亮了你的周遭
太陽と月と星みたいに輝ける事ができる僕を
为你身旁的人们带来了活力
君に見せられるまで探すし
我虽然也想让自己跟你一样
君は君の明るさで君の周りを照らす事で
而闭上眼睛寻找著
君のそばにいる人たちも元気にさせる
但想找到能跟你一样的方法十分困难呢
僕も君みたいに振舞うことができるように
若是你所能见到的事物我也能够看见的话
目を閉じて探しているけど
说不定就能找到我寻找著的事物
それでもなかなか見つけることは難しいよ
但如果有看得见与看不见两种人的话
君の見ているものが僕にも見えるようになれば
现在的我应该是看不见的那种人吧
僕の探し物は見つかるのかも知れないけど
唯有在闭上双眼的时候虽然能够看见我自己
それが見える人と見えない人がいるとしたら
但那不过是做为一个人的我
今の僕には見えない人だと思うよ
向另外一个人的我攀谈一般
目を閉じている間だけ僕を見ることができるけれど
彼此在孤独之中谈话而已。
それは一人としての僕を
虽然觉得大家大概都是像这样子审视自己
もう一人の僕が話しかけるみたいに
然后找出与自己相像的自己
お互いが孤独の中から話をする事なんだ。
但正因为总是在思考这样的事情
多分みんなも同じように自分を見直したりして
才会无法前进不是吗？
自分らしい自分を見つけていると思うし
即使也有如此的想法
そんな事ばかり考えているから
但这样子的时间也是颇为珍贵的啊
前に進めないのでは？
就像流星不是随意飘然飞逝一般
なんて考えたりもするけど
山上的小鸟与海里的鲸鱼与白熊
少しはこういう時間も大切でしょ
蚂蚁 也好 狐狸 也好 团子虫 也好大家都
流れ星も気まぐれで流れているモノじゃないのと同じだし
绝对不是毫无意义的事情
山の小鳥も海の鯨もシロクマも
虽然光是看著那些东西即使连找得到的东西
アリ も キツネ も ダンゴ虫 もみんな
都会变得找不到了，但是与你聊起这些事情
決して無意味な事なんかないことだけど
就能让我感到内心稍稍平静了下来
それだけを見ていては見つかるものも
明天又能继续努力一般
見つからないけど、その事を君に話せることで
我有我的而你有你的时间这件事情
僕も少しは心が落ち着いてまた
我终於知道了…
明日も頑張れるように
重新审视这件事
僕は僕の君は君の時間があることを
虽然相当重要
知ることもできたんだよ
但若只是注视
那麼什麼事情都不会开始的
見つめなおす事も
有些事情要时间经过
大切なことだけど
才会发现的所以现在
それだけを見ていても
什麼都不要担心
何も始まるわけでもないし
尽管往前迈进才是最重要的吧
時間が経てば気づく
所以现在睁开双眼吧
こともあるから今は
从深沉的睡眠中醒来
心配しないで前を
与我手牵著手出发吧
向いて歩いて行くことが大切でしょ
若是有讨厌的事情
だから今は目を開けて
那麼也会有快乐的事情
深い眠りから覚めて
一个也不漏地感受它们
僕と手を繋いで行こう
然后来创造快乐的回忆吧
嫌なこともあれば
平静下来... 睁开双眼...
楽しいこともある
平静下来... 睁开双眼...
それをともに感じて
每当推开心之门扉的同时
楽しい思い出を作ろう
不安与孤独便向我席卷而来
无论何处皆纠缠不放的白影
落ち着いて 目を開けて
在得到什麼之前
落ち着いて 目を開けて
绝对无法清醒的这个世界...
心の扉を開くたびに
不安と孤独が僕に押し寄せ
どこまでも付き纏う白い影
何かを得るまでは目覚める
ことのないこの世界は…
专辑信息