歌词
水槽のあの日はまだ寒くて
水槽的那天还很冷
傾いた日差しが頬を刺す
斜射的阳光直刺脸颊
ため息もかき消す午後の風が
连叹息也消失的午后的风
あえかなる青い春を散らします
散落着艳丽的青春
浮世離れ 嘘みたいな
远离尘世像谎言一样
梦(ゆめ)の匣(はこ)はあざやかに
梦的盒子
音を立てる楓の瑕
枫叶发出声音的瑕疵
恋にも似た花雨(はなさめ)
与恋爱相似的花雨
瞳はまだ濡れてるから
因为眼睛还湿着
見えないちいさな祈り
看不见的小小的祈祷
もうすぐ忘れてしまうから
因为很快就会忘记
君に沈んで
沉没在你的身边
雨の日に裸足で外を歩く
下雨天光着脚在外面走
書きかけの詩がひとりで歩きだす
写了一半的诗一个人开始走
浮世離れ 嘘みたいな
远离尘世像谎言一样
梦の箱はあざやかに
梦的盒子鲜明
音を立てる楓の瑕
枫叶发出声音的瑕疵
恋にも似た花雨
如同恋爱般的花雨
瞳はまだ濡れてるから
因为眼睛还湿着
見えないちいさな祈り
看不见的小小的祈祷
もうすぐ忘れてしまうから
因为很快就会忘记
君に沈んで
沉没在你的身边
梦から醒めない時計は
无法从梦中醒来的时钟
ゆるりと逆さに回る
缓缓地倒过来
こゝろが閉じ込められるのは
心灵被封闭
永遠の部屋
永远的房间
浮世離れ 嘘みたいな
远离尘世像谎言一样
梦の箱はあざやかに
梦的盒子鲜明
音を立てる楓の瑕
枫叶发出声音的瑕疵
甘い棘に触れてみた
触摸着甜蜜的刺
瞳はまだ濡れてるから
因为眼睛还湿着
見えないちいさな祈り
看不见的小小的祈祷
もうすぐ忘れてしまうから
因为很快就会忘记
君に沈んで
沉没在你的身边
梦から醒めない時計は
无法从梦中醒来的时钟
ゆるりと逆さに回る
缓缓地倒过来
こゝろが閉じ込められるのは
心灵被封闭
永遠の部屋
永远的房间
儚い繋ぎとめた記憶は
虚幻紧系的记忆
綺麗な涙色に揺らめく
在美丽的泪色中摇曳
何度もやさしい声だけが
多少次只有温柔的声音
こゝろを鳴らす
打鼓
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