歌词
うらめしや
可怜呀~
うらめしや
冤枉呀~
そこのけ
在那的是
モノノケ
孤魂野鬼呀~
1 2 3 ばぁ
一、二、三——叭!
草木も眠る夜遅く
万籁俱寂的深夜
その世ならざるものを
此世间所有非人之物
僕は見たんだ
全部映入我的眼帘
誰も信じてはくれない(曰く)
无论是谁的话都不能信的说(就算是平日里)
幽霊の正体見たり枯れ尾花
鬼怪之形显露,细看却是路旁枯草落花
暗闇は深く(深く)
夜色渐深(已是半夜三更)
どこまでも澄んで(澄んで)
世间无处不纯澈的无以复加(澄澈如镜呢)
何かが起こりそうねと
如此一来,很可能会发生什么不好的事呢
思い切り背筋を伸ばしたら
的这么想着伸了个懒腰的话
うらめしや
那可就太冤枉了呀~~
そこのけモノノケたち明快
在那儿的是明快的幽灵们呢
そうよ陽気でふざけたパーティーナイト
是呀,今晚是一个愉快而有趣的Party Night~
目には見えない存在
虽然一眼望去那儿啥也没有
でも確かにあるんだ
但是大家确实是都存在着的唷
カチコチの頭じゃ見えやしない(絶対あるのさ)
那看起来冷飕飕的看不见脑袋的家伙(绝对有脑袋的啊喂)
世界が確かにあるのさ
也确实存在于这个确实存在的世界上的说
夜道であったらフラフラ
走夜路都会摇摇晃晃的
きっと科学的には存在しない
绝对是不科学的存在呀
彼方此方のデンデラ野
遥远彼岸的莲台野
デンデンデラデラデンデラ野
莲那个莲那个莲台野
ばぁ
叭!——
誰も知らぬゆえの恐怖(ゾクリ)
以谁也不知道为缘由而产生的恐怖(令人毛骨悚然)
君の後ろにいるの誰?
你背后的是……谁?……(呀!!!!——)
気のせいじゃない・・・!
不是错觉啊……!
見えるようで見えない世界(見えないようで見えるの)
似乎看不清的世界(似乎看不见的清晰)
現実のその先は薄皮一枚
现实的前端是一片薄膜
あなたが見たなら(夢か)
如果你看见了的话(那是梦吗?)
私は信じる(うつつか)
那就应该相信我(亦或现实?)
こちらとは違う幻想(ゆめ)がきっときっと
与这里不同的梦境一定一定
1インチ挟んだ先に
有着咫尺之遥
揺らぐ揺らぐ揺らぐ
摇摇晃晃,飘飘荡荡
うらうらうらめしやで妖怪
超级超级超级乖僻的妖怪们
そうよ妖気で怪しいパーティーナイト
是呀,今夜是妖异古怪的Party Night
思いも寄らない恐怖がほらあなたを襲うわ
意想不到的恐怖 看呀会向你袭来
ゆらゆらゆらゆらりで幽体(ゆらりそれは)
摇摇晃晃的灵魂(飘飘荡荡的那个)
宙にぷかり浮かぶそれは
都快飘上宇宙的浮于空中的那个
恐ろしくもどこか懐かしい
可怕却又令人怀念呢
きっと境目越えりゃ幽世の陣
超越边界的一定是幽世之阵
行けど戻れどでんでら野
行动起来 快回到莲台野
おばけが『一匹』
此处妖怪有「一只」
そしておばけが『二匹』ワンダーランド
紧接着妖怪「两只」,此处便是『Wander Land』
ちゃんとおばけが見えたら
如果好好的正视妖怪们的话
百匹いると思えよ『百鬼夜行』
那便能意识到那是百八十万妖众们的「百鬼夜行」
うらめしや
嫉妒呀~
うらめしや
愤怒呀~
うらめしや
厌恶呀~
うらめしや
绝望呀~
うらめしうらめしうらめしうらめし
百八十亿万般千种妖怪们的负面情绪
そこのけモノノケおばけのダンス
这就是怪物跟妖怪们的Dance!!~
夜の墓場で今日もランデヴー
夜晚的墓地,今日也是如往常一般呢
一歩進めば誰だって会える
倘若一步步的深入前进的话也指不定会遇见谁呢
世にも奇妙な隣人 そうさ
在这世间也一样奇怪的邻居呢,是呀
うらめしやうらめしや
嫉妒呀,怨恨呀
うらめしで友達さ(ゾゾゾゾぞわぞわり)
贪婪无厌的同伴们呀!(那真是谢谢啦!)
そこのけモノノケたち冥界
此处便是怪物们所处的冥界
そうよ狂気にまみれたパーティーナイト
是呀,狂气无比的Party Night!
思いも寄らない不思議が
意想不到的不可思议
ほらあなたを今かと待ってる
看呀如今就在你的身边等着你呢
カチコチの頭じゃ見えやしない(絶対あるのさ)
那个冷冰冰的没有头的家伙(都说了绝对有的吧!)
世界が確かにあるのさ
世界也确实存在着的呢
夜道であったらフラフラ
如果夜行的话会晕晕乎乎的
きっと科学的には存在しない
那绝对是不科学的存在呀
一度入ればでられやしない
再一次渡入此处的话是绝对不可以的
愉快でおどろおどろしい
愉快而又惊奇的说
誰も知らないでんでら野(ヒュードロドロドロドロ)
这就是谁也不曾忆起的莲台野(咻~的咯的咯的咯的咯~)
さぁおいでませ
来吧,到我们身旁来吧
デンデンデラデラデンデラ野
莲那个莲那个莲台野
ばぁ
叭!——
专辑信息