歌词
沈むこの王国 深い海の底
无尽的海底之中,王国仍在沉没
愚かな災いはこの国を壊したまま
荒唐的灾祸,将国家破坏殆尽
どうか未来はー
请一定要,将【未来】......
上お見上げればそこに 泳ぐ深海の魚達
抬头仰望,眼里尽是游动的深海鱼
悠々と泳ぐ姿に
那悠然自得的姿态
私はずっと憧れてた
一直是我心中的憧憬
聞こえる鐘の音は
耳边传来的钟声
もう何百年も前から
早已在千百年前响起
この国を見てたんだろう
这个国家如你所见
なら、真実を教えてよ
那么,何谓真实?
刹那の調べよ、私に答えて
在瞬间的观察之后,回答我
この世界はもっと途方も無く大きく広い
这个世界的辽阔,无与伦比
そうなんだろう
的确如此吧?
さぁ見せて、未だ見た事の無い世界地図を
来吧,看看这从未见过的世界地图
「空」と言う終わりなき最果ての蒼を
那无边无际的苍色,意即【天空】
もうこんな狭い国は退屈で仕方ない
在这弹丸之国中的一切都变得无比无聊
あの向う「海」を超え
穿过大海
誰も知らない世界の彼方へ
朝着无人所知的天涯海角遨游
きっと
一定能...
走り回る子供達
自人造的太阳之中
追いかけた麦畑には
阳光倾撒在
作られた太陽から
孩子们相互追逐的
光が降り注いでいた
麦田之上
御伽噺でみた太陽によく似た
宛如童话中的太阳一般
夜を明るく照らす
将黑夜点亮
「月」本当に空に浮かんでいるのかな
真的有【月亮】悬在空中吗?
さぁ見せて、未だ見た事の無い世界地図を
来吧,看看这从未见过的世界地图
「雪」という美しい白銀の世界を
那绝美的银色世界,意即【白雪】
手を伸ばす先は今はまだ閉ざされたまま
伸手所指之处,虽仍是紧闭
いつかきっとこの両手で扉を開いて
但终有一天定能用这双手,推开门扉
誰も知らない空へ
向着无人所知的天空翱翔
さぁ見せて、未だ見た事の無い世界地図を(Airyana)
来吧,看看这从未见过的世界地图
「星」と言う空よりも遠い生命を
那比天空还要触不可及的生命,意即【繁星】
いつか世界の全てをこの目で見る事を信じて
我相信,终有一天世间一切都将在我的眼底
見上げた海の先
抬头仰望大海的尽头
誰も知らない世界の彼方へ
朝着无人所知的天涯海角遨游
今
就在当下
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