歌词
水面に映った
像映照在水面的
風鈴のように
风铃一样
海月が舞う季節は
飘荡的水母
始まりを告げる
告知着季节之始
真夏を憂いた
烦恼着夏日酷暑
そんな横顔を
那样的侧脸
君は向けていた
你总是摆着
まだ焼き付いていた
就那样被晒黑
戸惑う足を横目に
斜视着顿住的脚步
手を取って
牵住我的手
あの日みたいに
像那天一样
連れ出して
把我带走
いっそどこか遠くまで
带到不论何处的远方
二人きり
就我们俩一起
夏の空漂って彷徨って
夏日天空,飘荡,徘徊
夜明けの水辺で
黎明时的水边
微かに聞こえた
微微听见声响
導きの貝殻に
顺着指引将贝壳
耳を当ててみて
放到耳边倾听
何度も占う
像多次重复的
くじ引きのような
抽签一样
意味もなく
毫无意义地
太陽が照らし続けている
太阳在不断照耀
浜根と波の音に
对着海角浪潮声
耳澄まして
侧耳倾听
岩場の陰で待ってるから
我会在岩石的阴影下等待
サボテンの花が咲いた時間より
比昙花绽放的时间还要短暂
短くて儚くて泡のように
短暂而虚幻如同泡沫一样
戸惑う足を横目に
斜视着顿住的脚步
手を取って
牵住我的手
あの日みたいに
像那天一样
連れ出して
把我带走
ずっと叶わないのなんて
永远实现不了这件事情
分かってる
我其实早就清楚
永遠に
永远地
思う人
思念的人
思い出と
以及回忆
傍に居て
留在身边
行かないで
不要离开
分かってる
我已知晓
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