Labyrinth [迷えし者に暗を]

歌词
禁断の果実は此処よ どうぞ召し上がれ
禁忌的果实就近在眼前 还请尽情享用
甘い蜜を孕む红い実
孕育着危险的甜腻而鲜红的果实
唇でをそっと触れて 舌先で味わって
用嘴唇轻轻相触 用舌尖细细品味
心が痹れ热を持つ躰 捧げなさい
随后将麻痹的心与炽热的身躯献于你
月光に揺れめく 二人の想い
月光下摇曳着二人的念想
抚でる肌 零れ落ちる汗 切なさの滴
轻抚过你的肌肤 零落的汗水与悲伤的露珠
嗫く声が呼ぶわ 小さな波を
轻声的呼唤着 击开细小的浪纹
几重にも重なり合って
让二人缠绵交合
何も何も见えなくなる
除了你的身躯外什么都看不见
柔らかな银色の髪 优しく抚でて
温柔地抚顺你柔软的银色长发
朝が来れば全て消え去る
当清晨来临 一切都将支离消散
恋とは残酷なもの それでも贪りあう
爱恋是这样残酷 但我却如此地贪嗔
真実の恋 忧いの束缚を引き换えに
真实的爱恋 是以忧郁的束缚作为交换
この夜の终わりに着くそれ迄に
一直待到清晨来临之时
朝を越えても消えない魔法 躰に刻んで
即便是越过清晨 无法消逝的魔法也会凝刻在体内
切ない吐息だけが 响くこの部屋
仅剩下悲切的吐息响奏在这间屋内
几重にも重なり合って 淡く淡く狂わせるの
二人缠绵交合 轻微地驶向癫狂
月光に揺れめく 二人の想い
月光下摇曳着二人的念想
抚でる肌 零れ落ちる汗 切なさの滴
轻抚过你的肌肤 零落的汗水与悲伤的露珠
嗫く声が响く 鸟笼の
轻声地言语 响奏在鸟笼中
羽ばたきが重なり合って
残余下一双羽翼交叠重合
白く白く染って行く
染作一片纯白
何时か何时か恋は终わる
这等爱恋 终将驶向终结
专辑信息
1.Coffin [爱の棺]
2.Innocence [白い少女]
3.Garnet Bride [血婚葬送曲]
4.Intelligence [楽园追放の果実]
5.Pieta buio [暗の悲壮]
6.Nocturne [月の舞踏会]
7.Labyrinth [迷えし者に暗を]
8.Sacrifice's [华嫁は红い羊の梦を见る]