歌词
月光照耀着的面具舞会
拥有金色眼瞳的你向我微笑
夜の月が照らす仮面舞踏会
我们玻璃鞋的梦境中跳着
金の瞳微笑む貴方
甜美又悲伤的圆舞曲
硝子の靴が見る夢は
滑落的言语和气息
甘く悲しい円舞曲
纤细的手指 抚着我的脸颊
零れる言葉と吐息
如果祈盼永远的话
細くしなる指頬撫でて
就让我赐你一个吻吧
「永遠を望むのならば
面具啊 请无论无何都要掩盖
接吻をあげよう」
我疯狂的心跳
你到了清晨
仮面よどうか隠して
会消失吧
高鳴る鼓動
在那之前
貴方は朝になれば
就算是海市蜃楼也好
消えてしまうのでしょう
请夺去我那红色的液体
その前にどうか
你的泪水掉落在冰冷的躯体上
蜃気楼で構わない
初恋
紅い雫を奪って
被永远地刻印在墓碑旁
血红的玫瑰盛情开放随风摇曳
冷たい肢体に落ちる貴方の涙
在星光摇动的阳台上
初めての恋
拿出银色戒指的你
永遠に刻み付けた墓標から
轻轻地拉起我的手 在我的耳边倾诉出咒语
“在时光中被遗忘的
真紅の薔薇は咲き誇り揺れる
寂寞黑暗
一起来支配
夜の星が揺れるテラスで
这寂静的世界吧”
銀の指輪差し出す貴方
你带来的夜风对我如此地温柔
優しく手を取って耳元に囁く呪文
与我一同漫步于忘却的彼方
「時の中に置き去られ
永远不要放开我
静かなる闇を味方にして
血与血相交而逝去
其にこの静かな世界を
献上雪白的脖颈
支配しよう」
甜美的秘密在苛责着良心
我很喜欢那 那只有我知晓的悲戚之声
貴方が纏う夜風は私に優しい
很可爱
忘怯の彼方へ共に歩む
因此我毫不后悔 也绝不会哭泣
永遠に放さないでいて
血と血交わし堕ちて逝け
白い喉を捧げたら
干やかな秘め事が胸を責立てる
そう私だけが知っている切ない声
愛しいわ
後悔は無いだから泣かないで
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